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291:
■題 名 漁村再生住民が知恵 宮古・田老勉強会(No.02491)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 宮古市田老のグリーンピア三陸みやこで16日、田老復興まちづくり勉強会(立ち上がるぞ!宮古市田老主催)が開かれ、漁村を専門とする北海道のコンサルタント会社熊谷計画研究所などが考案した復興イメージを基に住民が思いを語り合った。  同社が、北海道南西沖地震で津波被害を受けた奥尻島青苗漁港の復旧の様子を紹介。田老漁村復興計画構想イメージ図はこの考えを取り入れ、盛り土して高層ビルを整備するなど漁業を中心...
■タグ 岩手日報 宮古市 田老地区 田老復興まちづくり勉強会 NPO田老 熊谷計画研究所
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292:
■題 名 復興支援事例を東北各高専が発表 盛岡でシンポ(No.02492)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東北の6高等専門学校と科学技術振興機構(JST)イノベーションサテライト岩手などは17日、盛岡市内のホテルで「JST-東北地区高専シンポジウム」を開き、各高専関係者が東日本大震災の復興支援に関する取り組み事例などを発表した。企業、大学、行政関係者ら約120人が参加。東北大大学院医工学研究科長の松木英敏教授がスマートグリッド(次世代送電網)と電気自動車など次世代移動体システムについて講演した。...
■タグ 岩手日報 高等専門学校 科学技術振興機構(JST) シンポジウム 松木英敏 スマートグリッド 電気自動車
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293:
■題 名 越喜来地区復興委 防潮堤道」を要望 大船渡市へ第2次提言(No.02493)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大船渡市三陸町越喜来の住民有志でつくる越喜来地区震災復興員会は17日、市に対し第2次提言書を提出した。8月に提出した第1次提言に追加や変更する形で、崎浜、浦浜、泊地区では各漁港の行き来のしやすさを考慮した防潮堤機能を持つ道路の整備を求めた。浦浜、崎浜地区の新たな高台移転候補地も明記。少ない戸数でも基準を満たせば行政からの助成を受けられるよう要望した。...
■タグ 岩手日報 大船渡市 越喜来地区 越喜来地区震災復興員会 提言書 防潮堤 高台移転
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294:
■題 名 浸水地域かさ上げ 中心部に非住居地 陸前高田市の復興計画素案 住民説明会始まる(No.02494)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■浸水地域一部かさ上げ 陸前高田市の復興計画素案 住民説明会始まる @岩手日報(2011.10.18)  陸前高田市は17日、竹駒地区を皮切りに、市復興計画素案の地区住民説明会をスタートさせた。市は5年をめどに高田松原に12.5メートルの防潮堤を整備し、浸水地域を一部かさ上げして市役所など中心市街地を再整備する方針を示した。  素案によると、竹駒地区は、防潮堤と気仙川水門の整備により元の居住地での...
■タグ 岩手日報 河北新報 陸前高田市 住民説明会 防潮堤 高台移転 津波浸水区域 地盤かさ上げ 土地区画整理事業 非居住地域
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295:
■題 名 被災9県に特別交付税1960億円拠出し、「取り崩し型復興基金」創設(No.02231)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(朝日、日経、毎日、産経、岩手日報、福島民報、福島民友、官庁速報)
■概要 ■復興基金づくり9県に計2000億円 @朝日新聞(2011.10.18)  川端達夫総務相は17日、東日本大震災の被災9県に対し、復興基金を設けるための原資として計約2000億円を特別交付税で配分すると発表した。復興事業には国が補助金を出しているが、使い道が限られることが多いため、自治体が自由に使えるようにする。  配分予定額は次の通り。青森県80億円▽岩手県420億円▽宮城県660億円▽福島県5...
■タグ 朝日 日経 毎日 産経 岩手日報 福島民報 福島民友 官庁速報 総務省 川端達夫 総務相 取り崩し型復興基金 第2次補正予算 特別交付税 青森県 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 千葉県 新潟県 長野県
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296:
■題 名 赤浜復興へ民意結集 大槌 有志団体、町に提案へ 観光船をモニュメント 山を切り開き宅地移転(No.02486)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大槌町赤浜の住民有志で構成する「赤浜の復興を考える会」は16日、会としてまとめた赤浜地区の震災復興計画案を地域住民に示した。計画案は、震災の風化を防ぐ目的で同地区の民宿に乗り上げた釜石市の観光船をモニュメントとして復元することや、住宅地を高台移転し擁壁を防潮堤にすることなどを盛り込んだ。説明会に出席した地域住民約130人は、計画案の説明に聞き入り、賛同した。...
■タグ 岩手日報 大槌町 赤浜地区 赤浜の復興を考える会 震災復興計画 モニュメント 高台移転
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297:
■題 名 復興庁枠組み異論交錯 機能限定に野党反発 本部配置でも発言迷走(No.02229)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報、岩手日報)
■概要 ■復興庁枠組み 異論交錯 自民=権限移譲足りぬ 民主=二重行政懸念も @河北新報(2011.10.17)  復興庁の枠組みをめぐり、異論が交錯している。本庁を東京、出先の「復興局」を岩手、宮城、福島の3県に置く方針を策定。各府省との調整、特区認定などを主な役割とし、大胆な権限移譲は見送った。だが、強力な権限付与を求める自民党などの反発は必至。地域主権改革で「出先機関の原則廃止」を掲げていた民主党内...
■タグ 河北新報 岩手日報 復興庁 復興局 民主党 自民党
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298:
■題 名 復興まちづくり安全重視で 陸前高田市の第2回語る会 住民から要望相次ぐ(No.02483)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 第2回陸前高田市「復興まちづくりを語る会」は14日夜、市役所仮庁舎で開かれた。県が示した広田湾の防潮堤の高さ12.5メートルについて「高すぎる」と見直しを求める意見や、国道45号を浸水地域外の高台に整備する案など、安全性を重視した街づくりを求める声が相次いだ。  公募した市民(出身者)約20人が参加。初回の「産業・雇用」に続き、「市街地の復興」をテーマに意見交換した。第3回は31日、環境とエネ...
■タグ 岩手日報 陸前高田市 陸前高田市復興まちづくりを語る会 市街地復興 広田湾 防潮堤 堤防高 国道45号
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299:
■題 名 宮古市復興案住民説明会 土地利用規制検討も 市が可能性示唆(No.02479)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 宮古市の震災復興計画の基本計画策定に向けた住民説明会が14日夜、宮古市田老のグリーンピア三陸みやこを皮切りにスタートした。住宅などの土地利用規制について山本正徳市長は「防波堤をかさ上げするなどしても予測される浸水深がかなり高いとなった場合、人命を尊重しなければならないので建築規制をかける場合もある」と述べた。  住民説明会は18日まで市内の公共施設など6ヵ所で開かれる。...
■タグ 岩手日報 宮古市 宮古市東日本大震災復興計画 住民説明会 土地利用規制
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300:
■題 名 【論説】 住宅復興の基本方針 良質低廉な生活の場を(No.02480)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県は、東日本大震災被災者への住宅供給の基本方針を明らかにした。各市町村の復興計画と合わせ、被災者の生活再建に向けた動きを加速させたい。  今回の大震災は、過疎化や高齢化が進む地域を直撃した。これまでは86%が持ち家で生活していたが、県が仮設住宅に入居している住民を対象に実施したアンケート調査では「待ち家の新たな購入」と「自宅の現在地での改修・再建」を合わせた持ち家希望は57%だった。高台な...
■タグ 岩手日報 論説 岩手県住宅復興の基本方針
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