東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)

検索結果の表示

■さらに登録情報を絞り込む(スペース区切りでAND検索)

  題名 検索タグ 概要  大分類

■17件がヒットしました

<<前のページ  1 2  次のページ>>
1:
■題 名 沿岸へ職員派遣増強 復興局に調整機能 平野担当相 新春インタビュー(No.03257)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 平野達男復興担当相(参院岩手選挙区)は、岩手日報社の新春インタビューに対し本格復興のつち音がはっきりと聞こえる年にしたいと新年の決意を語った。  県内の被災地は、全12市町村で復興計画を策定。今後は土地区画整理や高台移転、住宅建設の議論が本格化するが、都市計画の技術職を中心に市町村の人材不足が懸念される。マンパワーの確保について「都市計画の技術職は3県で150人程度が新たに必要」との想定を示し...
■タグ 岩手日報 インタビュー 平野達男 復興担当相 職員派遣 人手不足 復興庁 防潮堤 堤防高
■関連URL

2:
■題 名 釜石市 21地区復興懇談会 (前編)未来図描く住民の声 (後編)まち再生へ活発意見(No.03196)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 ■釜石市 21地区復興懇談会 (前編)未来図描く住民の声 @岩手日報(2011.12.24) (花露辺)地域主導で早期合意 盛り土道路、高台移転  花露辺地区の住民と市は19日、高台移転を柱とする土地利用計画に合意した。移転先は標高60メートルの高台にある花露辺漁村センター。築30年以上と老朽化しており、近年は選挙の投票など年に数回しか使われていない。同センターを市が取り壊し、周辺の民有地と合わ...
■タグ 岩手日報 釜石市 復興まちづくり懇談会 花露辺地区 室浜地区 唐丹片岸地区 根浜地区 鵜住居地区 東部地区 高台移転 集団移転 防潮堤 堤防高 景観 盛土道路 第2線堤・第2堤防 災害危険区域 津波浸水シミュレーション 建築規制・建築制限
■関連URL

3:
■題 名 「陸前高田市役所3.7〜5.1メートル浸水」最大級津波 岩手県試算(No.03067)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 岩手県は16日、東日本大震災で被害を受けた防潮堤のうち、新たな整備目標を設定した防潮堤高で最大クラスの津波が発生した場合の浸水シミュレーションを公表した。同県河川課のホームページで閲覧できる。  公表したのは沿岸12市町村14地域。数十年から百数十年の頻度で発生する津波を想定し、新たに整備目標高を設定した防潮堤に対し、最大クラスの津波が到達した場合の浸水深を計算した。各地域のまちづくりで計画さ...
■タグ 河北新報 岩手県 津波浸水シミュレーション 防潮堤 堤防高 陸前高田市 浸水深
■関連URL

4:
■題 名 岩手・大槌 復興へ住民案出そろう 防潮堤高さ地域で大差 「景観重視」6.4メートル〜「安心・安全」14.5メートル 町の計画策定に難題(No.03012)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 岩手県大槌町で、住民が主体となり町内10地区ごとに約2ヵ月かけて協議してきた地域復興計画の住民案が出そろった。まちづくりの前提となる防潮堤の高さは現状維持の6.4メートルから、県が示した整備目標の14.5メートルまで、地域によって大きな差があった。安全の確保や景観などを考慮し、町の計画にどう反映させるか。町は難しい調整と判断を迫られている。  町は大槌、船越両湾に面しており、県の専門委員会が提...
■タグ 河北新報 大槌町 防潮堤 堤防高
■関連URL

5:
■題 名 大槌町に住民案示す 復興協全体会 県方針との調整焦点(No.02776)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大槌町は4日、地域復興協議会第2回全体会を開いた。町内10地区の地域住民が約2ヵ月間協議してきた復興計画案を発表し、町に提案。各地の計画案の中には防潮堤の高さなどが県の方針と異なる案もあり、今後は町が住民意見をどこまで尊重できるかが焦点となる。  防潮堤の高さは、赤浜、浪板、小枕の各地域が4.5メートルまたは6.4メートルの「現状通り」とし、14.5メートルまたは12.8メートルの大型防潮堤建...
■タグ 岩手日報 大槌町 大槌町地域復興協議会 防潮堤 堤防高
■関連URL

6:
■題 名 【再興への道】いわて東日本大震災検証と提言 第6部高台移転 4-7(No.02759)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 ■【再興への道】いわて東日本大震災検証と提言 第6部復興計画 4)大船渡・吉浜 命守った先人の教訓 @岩手日報(2011.12.1)  大船渡市三陸町吉浜。東日本大震災の津波は吉浜海岸の背後に広がる水田をなめ尽くした。しかし、海抜16〜20メートルの県道250号沿いに集まる住家のほとんどが被害を免れ、全半壊4戸、犠牲者1人にとどまった。  今回浸水した水田一帯は1896(明治29)年の明治三陸大津...
■タグ 岩手日報 再興への道 いわて東日本大震災検証と提言 コラム 高台移転 大船渡市 三陸町 吉浜地区 通勤漁業 通勤農業 陸前高田市 気仙町 要谷地区 要谷地区集団移転協議会 集団移転 地域コミュニティー 大槌町 赤浜地区 赤浜地域復興協議会 防潮堤 堤防高
■関連URL

7:
■題 名 市街地住宅再建新規事業活用も 気仙沼市(No.02564)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 気仙沼市の菅原茂市長は21日、国の3次補正予算の復興交付金に基づく基幹事業の一つ「津波地域復興拠点市街地整備事業」を活用した市街地の住宅再建策を検討していることを明らかにした。菅原市長は「被災者に有利な条件で分譲ができるよう、面積などの要件緩和を要望している」と述べた。  景観と防災上の視点から住民の賛否が分かれている防潮堤問題については「命と財産を守るため堤防は必要で、高さは受け入れる。各浜...
■タグ 河北新報 気仙沼市 菅原茂 復興交付金 基幹事業 津波地域復興拠点市街地整備事業 住宅再建 防潮堤 堤防高
■関連URL

8:
■題 名 岩手県沿岸における海岸堤防高さの設定について【第2回】(No.02290)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(岩手県)
■概要 岩手県沿岸における海岸堤防高さの設定について 平成23年10月20日 岩手県農林水産部、県土整備部  岩手県では、海岸堤防等の復旧を進めるにあたり、「岩手県津波防災技術専門委員会」(委員長:堺茂樹岩手大学工学部長)を設置し、津波対策の方向性、津波対策施設の整備目標、防災型の都市・地域づくりについて検討を進めるとともに、市町村との意見交換や国との協議を進めてきたところです。  岩手県沿岸における海...
■タグ 岩手県 岩手県津波防災技術専門委員会 海岸堤防 防潮堤 堤防高 整備目標 岩手日報
■関連URL http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=819&of=1&ik=3&pnp=66&pnp=782&pnp=819&cd=35254

9:
■題 名 復興まちづくり安全重視で 陸前高田市の第2回語る会 住民から要望相次ぐ(No.02483)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 第2回陸前高田市「復興まちづくりを語る会」は14日夜、市役所仮庁舎で開かれた。県が示した広田湾の防潮堤の高さ12.5メートルについて「高すぎる」と見直しを求める意見や、国道45号を浸水地域外の高台に整備する案など、安全性を重視した街づくりを求める声が相次いだ。  公募した市民(出身者)約20人が参加。初回の「産業・雇用」に続き、「市街地の復興」をテーマに意見交換した。第3回は31日、環境とエネ...
■タグ 岩手日報 陸前高田市 陸前高田市復興まちづくりを語る会 市街地復興 広田湾 防潮堤 堤防高 国道45号
■関連URL

10:
■題 名 気仙沼市長 地域実情に合う堤防整備を要望 国交政務官に(No.02450)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 気仙沼市の菅原茂市長は12日、視察のため訪れた国土交通省の津島恭一政務官と市役所で懇談し、東日本大震災を受けて整備される堤防を地域の実情に合わせた形状にするよう求めた。  堤防高をめぐっては、県などが定めた市内の計画高(5.0〜14.7メートル)に対し市民から「観光客誘致に支障が出る」などの異論が続出。市震災復興計画に「代替手法を検討した上で、高さの調整など国・県など関係機関と地域ごとに整備手...
■タグ 河北新報 気仙沼市 菅原茂 津島恭一 国土交通政務官 堤防高
■関連URL

<<前のページ  1 2  次のページ>>

PAGETOP
| お問合せ・所在地 | サイトマップ | 電子パンフレット | リンク・著作権 | 個人情報保護方針 |