東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)

検索結果の表示

■さらに登録情報を絞り込む(スペース区切りでAND検索)

  題名 検索タグ 概要  大分類

■14件がヒットしました

<<前のページ  1 2  次のページ>>
1:
■題 名 宮城県 「第2の防波堤」申請へ 復興交付金 県道かさ上げ再挑戦(No.03575)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日)
■概要 . 復興交付金の第2回申請(4日)で、宮城県は、第1回申請ではぜ口回答だった県道のかさ上げ事業を最重要項目として再挑戦する方針を決めた。盛り土した道路を「第2の防波堤」と位置づけ、住宅の高台移転などとともに多重防御の要とする  震災時、仙台市沿岸部では「仙台東部道路」が堤防の役割を果たした。このため、県は特に平野部の県南部で多重防御の街づくりをする方針を掲げている。第2回申請では、石巻市沿岸を走る...
■タグ 毎日 宮城県 復興交付金 道路かさ上げ 盛土道路 第2線堤・第2堤防 矢本流留線 相馬亘理線 多重防御
■関連URL

2:
■題 名 大船渡駅周辺 山側は住宅中心に整備へ 土地利用 市が方針 駅移動し避難道路(No.03266)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大船渡市は詳細が未定だったJR大船渡駅周辺の土地利用や住宅再建の方針をまとめた。方針図では海岸から国道45号に通じる避難道路を整備し、商業や産業、生活の「軸」に位置付ける。避難道路の確保のため、駅は現在の場所より南側に移す。  土地利用は、▽港▽緑▽産業▽商業業務▽まち--の5ゾーンに区分。線路と国道の間を居住地域とし、土地のかさ上げを検討する。駅周辺約39ヘクタールは土地区画整理事業を導入。...
■タグ 岩手日報 大船渡市 大船渡駅 土地利用 避難路 浸水想定区域 建築規制・建築制限 線路かさ上げ 第2線堤・第2堤防
■関連URL

3:
■題 名 釜石市 21地区復興懇談会 (前編)未来図描く住民の声 (後編)まち再生へ活発意見(No.03196)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 ■釜石市 21地区復興懇談会 (前編)未来図描く住民の声 @岩手日報(2011.12.24) (花露辺)地域主導で早期合意 盛り土道路、高台移転  花露辺地区の住民と市は19日、高台移転を柱とする土地利用計画に合意した。移転先は標高60メートルの高台にある花露辺漁村センター。築30年以上と老朽化しており、近年は選挙の投票など年に数回しか使われていない。同センターを市が取り壊し、周辺の民有地と合わ...
■タグ 岩手日報 釜石市 復興まちづくり懇談会 花露辺地区 室浜地区 唐丹片岸地区 根浜地区 鵜住居地区 東部地区 高台移転 集団移転 防潮堤 堤防高 景観 盛土道路 第2線堤・第2堤防 災害危険区域 津波浸水シミュレーション 建築規制・建築制限
■関連URL

4:
■題 名 「第二堤防」半額補助 道路・鉄道かさ上げ 全長500メートルまで対象 国交省方針(No.02960)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 国土交通省は15日、全国の津波対策として「第二の堤防」となる内陸の盛り土道路などの整備費について、2分の1を補助する方針を固めた。道路や鉄道をかさ上げしたり、既存の盛り土道路の交差部に防潮ゲートを設けたりする事業などが対象。かさ上げする場合の補助対象は全長500メートルまで。地元自治体は500メートルを超える工事への支援も求めているため、不満の声も出そうだ。  第二の堤防は「津波防災地域づくり...
■タグ 河北新報 第2線堤・第2堤防 道路かさ上げ 鉄道かさ上げ 盛土道路 防潮ゲート 津波防災地域づくり法 津波防護施設 社会資本整備総合交付金
■関連URL

5:
■題 名 津波防災法 浸水予測「最悪」を想定 国指針案判明 市町村主導で計画(No.03058)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 臨時国会で成立した「津波防災地域づくリ法」に基づき、全国で津波対策を進めるための国土交通省の基本指針案が12日、明らかになった。被害防止の推進計画などの具体的な対策は、地域の実情を最もよく知る市町村が主導するのが重要としている。  指針案によると、都道府県は基礎データを得るため海底や陸上の地形を調査。津波が最大の満潮水位時に発生し、海岸や河川の堤防が壊れるなど、最悪の条件で浸水予測を行う。南海...
■タグ 河北新報 津波防災地域づくり法 基本指針 津波防災地域づくりの推進に関する基本的な指針 地形調査 南海トラフ 海溝型巨大地震 津波防護施設 第2線堤・第2堤防 津波災害警戒区域 津波災害特別警戒区域 ハザードマップ
■関連URL

6:
■題 名 【持論時論】 「盛り土安心論」に意義 防災・生活両面に配慮を 岩手県立大総合政策学部教授 元田良孝(No.03034)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 被災した各自治体で復興計画が策定されつつあるが、気になるのは、道路を盛り土構造にする、いわゆる「2線堤」の問題だ。  第一に、道路や線路は見た目は堤防と同じだが、技術的には交通施設として設計はされているものの、防災施設として設計されていない。海岸から数キロも離れ、津波の力が減衰したところにたまたまあったのが仙台東部道路であった。もし津波が直撃する海浜近くにあったら、斜面の保護も全くない仙台東部...
■タグ 河北新報 持論時論 コラム 盛土道路 盛土鉄道 第2線堤・第2堤防 仙台東部道路
■関連URL

7:
■題 名 JR大船渡線 3市が鉄道配置案提示 一関で復興調整会議(No.02754)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . JR大船渡線の復興調整会議は30日、一関市内で開かれた。会議は非公開。大船渡、陸前高田、気仙沼の3市が鉄道の配置案を説明。事務局の東北運輸局によると、大船渡市は中心部でかさ上げして第2線堤とする案を説明。陸前高田市は街全体をかさ上げした場所へのルート変更、気仙沼市は既存ルートの復旧と駅位置を変更する考えを示した。  JR側は「今後検討していく」との姿勢。各市のまちづくり方針との整合性や浸水域で...
■タグ 岩手日報 JR大船渡線復興調整会議 大船渡線 大船渡市 陸前高田市 気仙沼市 JR東日本 東北運輸局 鉄道かさ上げ 第2線堤・第2堤防 ルート変更
■関連URL

8:
■題 名 野田村東日本大震災津波復興計画(No.02847)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(野田村)
■概要 野田村東日本大震災津波復興計画 〜安全・安心で活力あるむらづくり〜 平成23年11月 岩手県野田村 1 計画の名称 2 計画策定の趣旨 3 計画の役割 4 計画の期間 5 計画の基本理念と基本方針 6 復興と発展の方向を示す総合計画の将来像 7 計画の体系 8 防災まちづくり  防災まちづくりの考え方  魅力的なまちづくりの視点からみた都市構造・基盤整備  地域防災計...
■タグ 野田村 野田村東日本大震災津波復興計画 岩手日報 高台移転 建築規制・建築制限 第2線堤・第2堤防 第3堤防
■関連URL http://www.vill.noda.iwate.jp/

9:
■題 名 浸水2メートル超は建築規制 多重防災型のまちを目指す 宮古市検討委 復興基本計画を承認(No.02460)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■浸水2メートル超は建築規制 宮古市検討委 復興基本計画を承認 @岩手日報(2011.10.29)  宮古市の東日本大震災復興計画検討委員会は28日、市内で第5回会合を開き、基本計画案を承認した。今回の震災と同規模の津波で浸水予測が2メートル以上の区域は高台移転や地盤のかさ上げ、二重堤防のほか必要に応じて住宅の建築規制や構造規制など多重防災の手法を導入する。市は31日の復興本部会議で正式決定し、今...
■タグ 岩手日報 河北新報 宮古市 宮古市東日本大震災復興計画検討委員会 浸水深 高台移転 地盤かさ上げ 第2線堤・第2堤防 建築規制・建築制限 構造規制 多重防御 高台移転 田老地区 宮古地区 重茂地区
■関連URL

10:
■題 名 第2堤防整備 盛り土道路、防潮ゲート補助 国交省方針(No.02508)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■「第2の堤防」支援へ 国交省整備補助 盛り土道路施設で @岩手日報(201.10.19) ■第2堤防整備後押し 盛り土道路防潮門補助 国交省方針 @河北新報(2011.10.19) ※2紙同一記事  国土交通省は18日、東日本大震災を教訓とする全国の津波対策として、津波が海岸堤防を突破した後に「第2の堤防」の役割を果たす盛り土構造の道路などについて、関連施設の整備を支援する方向で調整に入った。 ...
■タグ 岩手日報 河北新報 国土交通省 第2線堤・第2堤防 多重防御 盛土構造 仙台東部道路 防潮ゲート 津波防災地域づくり法
■関連URL

<<前のページ  1 2  次のページ>>

PAGETOP
| お問合せ・所在地 | サイトマップ | 電子パンフレット | リンク・著作権 | 個人情報保護方針 |