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■題 名 宮城県 「第2の防波堤」申請へ 復興交付金 県道かさ上げ再挑戦(No.03575)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日)
■概要 . 復興交付金の第2回申請(4日)で、宮城県は、第1回申請ではぜ口回答だった県道のかさ上げ事業を最重要項目として再挑戦する方針を決めた。盛り土した道路を「第2の防波堤」と位置づけ、住宅の高台移転などとともに多重防御の要とする  震災時、仙台市沿岸部では「仙台東部道路」が堤防の役割を果たした。このため、県は特に平野部の県南部で多重防御の街づくりをする方針を掲げている。第2回申請では、石巻市沿岸を走る...
■タグ 毎日 宮城県 復興交付金 道路かさ上げ 盛土道路 第2線堤・第2堤防 矢本流留線 相馬亘理線 多重防御
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■題 名 【アンテナ】 ★…復興交付金、次こそは満額回答(宮城)(No.03533)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 復興交付金の第1回配分予定額が1161億円と、申請額2032億円の57%にとどまった宮城県。 道路を盛り土構造にする総延長約63キロの多重防御事業は、県と国土交通省道路局が震災直後から入念に調整を重ねて準備してきた目玉事業。 ところがふたを開けてみれば、配分額はたったの1億2100万円で、「市道1本、県道1本のわずか2本分の予算」(土木部)にすぎなかった。復興庁は「住民がいない場所に造る道路は...
■タグ 官庁速報 復興交付金 防潮堤 防災林 多重防御事業 避難路 道路のかさ上げ 集団移転事業
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■題 名 「多重防御」津波弱める 宮城県が想定実験 到達最大31分遅らす(No.03402)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 . 宮城県は、防潮堤と道路のかさ上げによる「多重防御」で、大津波の到達時間を2〜31分程度遅らせることができるとのシミュレーション結果をまとめた。東北大が震災を基にコンピューターで作成した津波の波源モデルを活用し、高さ13メートルの津波が沿岸の平野部を襲った想定で行った。  海岸に防潮堤(高さ7.2メートル)を整備し、並行する市道、県道をそれぞれ3メートルかさ上げした場合と、かさ上げしない場合を比...
■タグ 読売 宮城県 津波浸水シミュレーション 多重防御
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4:
■題 名 防災緑地に多重防御機能 福島県が素案 津波対応、5年内に整備(No.03446)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報)
■概要 . 東日本大震災の津波被災地に整備する防災緑地について、福島県は堤防や道路と合わせて津波に対する多重防御の機能を持たせ、地域と一体で管理する。26日、福島市で開かれた検討会で防災緑地整備計画のガイドライン素案を示した。委員からの意見を基に来月中にガイドラインをまとめ、5年以内の整備を目指す。 (防災緑地計画の防災機能の基本的な考え方) ・配置=平らな奥行きが広い地域では海岸の堤防の他にも水をせき...
■タグ 福島民報 防災緑地 多重防御 ガイドライン
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■題 名 岩手県の地域防災計画見直し案 通信確保対策盛る 最大級地震、津波を想定 「要請待たずに支援」も明記(No.03098)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県防災会議幹事会議は19日、盛岡市内で開かれ、県は地域防災計画の見直し案を公表した。東日本大震災の検証を踏まえ、最大クラスの地震や津波を想定し「多重防災型」の対策を立てることが柱。大規模災害では市町村の要請を待たずに支援を行うことを 明記したほか、衛星通信施設の整備などを盛り込んだ通信確保計画を新たに加えた。年内にパブリックコメントを実施し、年度内に正式決定する。  見直し案では、地震・津...
■タグ 岩手日報 岩手県 岩手県地域防災計画 多重防御 海岸保全施設 避難計画 通信施設
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■題 名 【中央官庁だより】 ◇「多重防御」の出どころは…=国土交通省(No.02792)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 . 津波防災地域づくり法とその関連法が先週、成立した。幹部らの議論では、従来の対策は防波堤や防潮堤で津波を食い止める手法が中心だったが、これからはハードとソフトを組み合わせて対策を講じるべきだとの認識で一致した。この考えを表した「多重防御」というフレーズは、「作業の中で佐藤直良技監が作った」(幹部)ものだそうで、今では国や自治体の津波対策で幅広く使われるヒットとなった。...
■タグ 官庁速報 中央官庁だより 国土交通省 津波防災地域づくり法 多重防御 佐藤直良
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■題 名 浸水2メートル超は建築規制 多重防災型のまちを目指す 宮古市検討委 復興基本計画を承認(No.02460)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■浸水2メートル超は建築規制 宮古市検討委 復興基本計画を承認 @岩手日報(2011.10.29)  宮古市の東日本大震災復興計画検討委員会は28日、市内で第5回会合を開き、基本計画案を承認した。今回の震災と同規模の津波で浸水予測が2メートル以上の区域は高台移転や地盤のかさ上げ、二重堤防のほか必要に応じて住宅の建築規制や構造規制など多重防災の手法を導入する。市は31日の復興本部会議で正式決定し、今...
■タグ 岩手日報 河北新報 宮古市 宮古市東日本大震災復興計画検討委員会 浸水深 高台移転 地盤かさ上げ 第2線堤・第2堤防 建築規制・建築制限 構造規制 多重防御 高台移転 田老地区 宮古地区 重茂地区
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■題 名 第2堤防整備 盛り土道路、防潮ゲート補助 国交省方針(No.02508)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■「第2の堤防」支援へ 国交省整備補助 盛り土道路施設で @岩手日報(201.10.19) ■第2堤防整備後押し 盛り土道路防潮門補助 国交省方針 @河北新報(2011.10.19) ※2紙同一記事  国土交通省は18日、東日本大震災を教訓とする全国の津波対策として、津波が海岸堤防を突破した後に「第2の堤防」の役割を果たす盛り土構造の道路などについて、関連施設の整備を支援する方向で調整に入った。 ...
■タグ 岩手日報 河北新報 国土交通省 第2線堤・第2堤防 多重防御 盛土構造 仙台東部道路 防潮ゲート 津波防災地域づくり法
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■題 名 宮城県震災復興計画(No.02141)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(宮城県)
■概要 宮城県震災復興計画 〜宮城・東北・日本の絆 再生からさらなる発展へ〜 平成23年10月 宮城県 1 策定の趣旨 2 基本理念 3 基本的な考え方  (1)計画期間  (2)復興の主体  (3)対象地域  (4)進行管理 4 緊急重点事項 5 復興のポイント  (1)災害に強いまちづくり宮城モデルの構築  (2)水産県みやぎの復興  (3)先進的な農林業の構築  (4...
■タグ 宮城県 宮城県震災復興計画 日経 読売 河北新報 高台移転 職住分離 道路 鉄道 盛土構造 多重防御 漁港集約化 農地集約化 千年希望の杜国営公園 エコタウン 復興特区
■関連URL http://www.pref.miyagi.jp/seisaku/index.htm

10:
■題 名 沿岸「多重防御」早期着手に意欲 知事(No.02499)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 沿岸部の道路や鉄道を盛り土し、堤防機能を持たせる「多重防御」について、村井嘉浩知事は17日の定例記者会見で、「国の2011年度第3次補正予算案も見ながら、やれるところからスタートしたい」と述べ、早期の着手に意欲をみせた。  県などが9月にまとめた仙台平野の津波シミュレーションでは、海岸線に並行する市道と県道を盛り土し、海岸堤防と合わせた「3線防御」を施した場合、浸水深が2メートル未満となる可住...
■タグ 河北新報 道路 鉄道 盛土 多重防御 村井嘉浩 仙台平野 津波浸水シミュレーション 浸水深
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