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■題 名 がれき利用の「森の防潮堤」 岩手・大槌町で全国初の試み(No.03729)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報、福島民報、福島民友)
■概要 ■震災がれき使い防潮堤 大槌「鎮魂の森」 盛り土し植樹 全国初 処理迅速化も @岩手日報(2012.5.1)  大槌町が東日本大震災の復興計画に掲げる「鎮魂の森」づくりが30日、スタートした。住民とボランティアが震災がれきの上の盛り土に約3千本の苗木を植樹。がれきの上に植樹をして防潮堤とする全国初の試みで、処理の迅速化も期待できそうだ。町は今後、中心部の海側地域で用地取得を行いながら本格的な森づく...
■タグ 岩手日報 河北新報 福島民報 福島民友 大槌町 鎮魂の森 防潮堤 がれき再利用 リサイクル 宮脇昭 細野豪志 環境相
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■題 名 被災農家 園芸に活路 岩手県沿岸部 県が助成、集約化後押し(No.03722)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災で被災した沿岸部の農家で、イチゴや冬キャベツなどの園芸作物を導入する動きが広がっている。夏季冷涼、冬季温暖な気候は園芸に最適で、団地化による集約型農業が広がれば、本県農業の新たな強みとなる。  県は12年度一般会計当初予算に、三陸みらい園芸産地づくり交付金として約3800万円を計上。沿岸の農家がハウスなどを整備する際、国の交付金と合わせて経費の6分の5を補助する。補助は3戸以上の農...
■タグ 岩手日報 岩手県 園芸農業 三陸みらい園芸産地づくり交付金
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■題 名 岩手県 ILC推進協発足 経済界中心 誘致へ機運醸成図る(No.03847)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県内経済界が中心となり、本県への国際リニアコライダー(ILC)誘致を目指す県国際リニアコライダー推進協議会が27日、設立された。県民への普及啓発や要望活動などを通じて、世界的な基礎科学の研究拠点誘致へ機運醸成を図る。設立段階での会員数は177企業と個人15人。  ILCは全長31〜50キロの地下トンネルに設置する直線の加速器を中心とした大規模研究施設。電子と陽電子を光速度まで加速して衝突さ...
■タグ 岩手日報 岩手県 国際リニアコライダー(ILC) 岩手県国際リニアコライダー推進協議会 研究拠点
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■題 名 気仙沼線、BRT運行協議へ 気仙沼市長「鉄路での復旧確認」(No.03848)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■気仙沼線、BRT導入へ 市長容認 本県路線論議に影響も @岩手日報(2012.4.28)  気仙沼市の菅原茂市長は27日の定例会見で、被災したJR気仙沼線のバス高速輸送システム(BRT)での仮復旧について、JR東日本から「鉄道による復旧の意思が示された」として容認した。沿線自治体はすでに同意の意向を示しており、関係機関による5月7日の第5回復興調整会議で正式合意する見通し。被災した本県の大船渡線...
■タグ 岩手日報 河北新報 気仙沼線 菅原茂 バス高速輸送システム(BRT) JR東日本 気仙沼線復興調整会議
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■題 名 【論説】 巨大地震への備え 「二元復興」が破滅防ぐ(No.03851)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災を受けて、次の巨大地震の想定見直しが進んでいる。切迫しているのは、「南海トラフ」の地震と首都直下地震。いずれも大都市を抱え、わが国の行政や経済の中枢を直撃する。「最大級の地震」を想定したのは東日本大震災の教訓。東海・東南海・南海の3連動に加えて、震源域を九州まで拡大する4連動も考えなければならなくなった。一方、東京都防災会議は首都直下地震などの被害想定を見直した。  東日本大震災か...
■タグ 岩手日報 論説 巨大地震 南海トラフ 東海地震 東南海地震 南海地震 首都直下地震 中林一樹 二元復興論
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■題 名 6割「復興の遅れ実感」 岩手県が意識調査 優先施策は防災強化 沿岸南部で交通網も(No.03840)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県は26日、県民を対象に2〜3月に行った「東日本大震災津波からの復興に関する意識調査」の結果を公表した。  県全体の復旧・復興の実感は、「遅れている」40.9%、「やや遅れている」18.7%と計59.6%。約6割の県民が復興の進み具合は不十分だと感じている。  復旧・復興に向けた優先施策(複数回答)では「災害に強い防災都市・地域づくり」53.9%がトップ。「被災者の生活安定と住環境再建への...
■タグ 岩手日報 岩手県 住民アンケート 意識調査
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■題 名 提言不採用の説明を 宮古・鍬ケ崎住民組織 市に質問書(No.03841)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 宮古市鍬ケ崎地区の住民組織「鍬ケ崎復興会議」は26日、市が3月末にまとめた復興まちづくり計画に、住民提言が十分反映されていないとして市に詳細説明を求める質問書を提出した。  同地区では、昨年11月から2月まで、市が選んだ住民代表が復興へのまちづくりアイデアを出し合う検討会を4回開催。高台移転やかさ上げの計画案を市長に提言した。しかし、市が成案化した計画では高台移転やかさ上げは採用せず、区画整理...
■タグ 岩手日報 宮古市 鍬ケ崎地区 鍬ケ崎復興会議
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■題 名 国交相 大船渡と石巻の復興事業地視察(No.03842)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■早期交通整備 地元意思も 大船渡で国交相 @岩手日報(2012.4.27)  前田武志国土交通相は26日、大船渡市を視察した。JR大船渡線の復旧について、早期の公共交通確保策と地元が希望する鉄路復旧を両立して考える必要性を強調した。  大船渡線については、JR東日本がバス高速輸送システム(BRT)での仮復旧を検討。国交相は記者団に「あくまで地元がお互いに思い話し合って選んでいくものだ」とした上で...
■タグ 岩手日報 河北新報 前田武志 国土交通相 大船渡市 石巻市 大船渡線 仙石線
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■題 名 国営防災公園誘致へ 陸前高田の28団体 推進組織を設立(No.03843)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 陸前高田市の各種団体は26日、市役所で「国営防災メモリアル公園を陸前高田市に誘致する会」を設立した。高田松原を守る会や陸前高田商工会、各地区コミュニティ推進協議会など28団体で構成し、設立総会には約50人が出席。署名活動や横断幕設置などの活動を決めた。  市は震災復興計画で、高田松原地区を防災メモリアル公園ゾーンに選定。被災建物の保存や鎮魂の丘整備を盛り込んだ。県も同地区を国営公園の候補地とし...
■タグ 岩手日報 陸前高田市 防災メモリアル公園 高田松原 国営公園 震災復興祈念公園
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■題 名 復興事業推進へ意見交換 浜川目仮設住民が山田町と(No.03844)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 山田町大沢の浜川目地区で被災した浜川目仮設住宅団地の居住者が組織した「明日の浜川目を考える会」は26貝同仮設集会所で町職員と意見交換会を開き、復興事業推進に向けて方途を探った。  町の復興推進課の職員らが浜川目地区の復興計画や漁業集落防災機能強化事業を説明した。同会メンバーが「移転侯補地のかさ上げはもっと高くできないか」「堤防はいつできるか」などと質問や意見を出した。...
■タグ 岩手日報 山田町 浜川目地区 明日の浜川目を考える会 漁業集落防災機能強化事業
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