東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)

検索結果の表示

■さらに登録情報を絞り込む(スペース区切りでAND検索)

  題名 検索タグ 概要  大分類

■526件がヒットしました

<<前のページ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53  次のページ>>
111:
■題 名 東北横断道 遠野住田-遠野間着手 中心くい設置 10年以内に完成へ @岩手日報(2012.1.12)2.2(No.03283)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東北横断道釜石秋田線の遠野住田-遠野間(11キロ)の中心くい設置式が11日、遠野市綾織町の整備予定地で行われた。未着手区間の本格的な測量調査がスタート。計画説明や用地買収、工事を進め、東日本大震災からの「復興道路」として今後10年以内に完成させる予定。  同区間は釜石秋田線(延長約80キロ)のうち、同市上郷町から同市綾織町をつなぐ11キロの自動車専用道路。すでに整備が完了した釜石西‐遠野住田間...
■タグ 岩手日報 東北横断自動車道釜石秋田線 復興道路
■関連URL

112:
■題 名 被災域使い水産振興 北里大など岩手県関連研究 国事業に 養殖、観光化で雇用(No.03503)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 文部科学省は6日、三陸の水産業復興に向けて研究する東北マリンサイエンス拠点形成事業に、北里大や岩手大などによる3テーマを採択した。震災の影響で大船渡市から相模原市へ移転している北里大海洋生命科学部からは2テーマを選定。被災海域を漁業振興や観光につなげる研究、養殖技術開発などを計画する。  全国から52テーマの応募があり、計17テーマが採択された。本県関連は、北里大による被災海域の活用と3魚種の...
■タグ 岩手日報 文部科学省 東北マリンサイエンス拠点形成事業 北里大学 岩手大学
■関連URL

113:
■題 名 地域再生事業 被災地に林立 農業が核 類似多く 実現は流動的(No.03504)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災の被災地で、農業を核に食品加工や流通、観光などを取り込んだ多角的な地域再生事業が林立している。だが、類似事業の多さや経済の先行きが不透明さを増していることなどから、どれだけの計画が実現するかは流動的だ。  宮城県名取市で2012年夏ごろ開業予定の「6プロファーム」(仮称)は、植木や芝張り作業を通じて来場者が施設造りに参加してもらうコンセプト。体験農園やキッチンスタジオ、飲食店を配置...
■タグ 岩手日報 名取市 登米市 体験農園 加工品 農業生産法人 田野畑村 体験村・たのはたネットワーク
■関連URL

114:
■題 名 交通環境の再生加速 生活道路の信号機復旧 冠水地域、月内に改修(No.03505)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県沿岸部で、津波で流失したり破損した信号機や横断歩道など、交通環境の改修が進んでいる。信号機は被災した151カ所のうち、現状の生活道路にある112カ所は全て復旧。満潮時などに道路が冠水する大船渡市内の6カ所も、道路がかさ上げされ1月中に復旧する見通しとなった。   今回の震災では、流されずに残った信号機も停電で機能しなかった。県警は主要な交差点約40カ所に、年度内をめどに自動起動型の発電機...
■タグ 岩手日報 信号機 横断歩道
■関連URL

115:
■題 名 被災地の地価下落傾向 岩手県沿岸12市町村 投機的高騰見られず(No.03260)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災後の沿岸被災地の地価が、大槌町や山田町などの一部住宅地を除き2〜12%程度の下落傾向にあることが分かった。都市機能の一部を失ったことによる減価の影響が強く出ているようだ。県不動産鑑定士協会が受託調査し、沿岸12市町村の宅地21地点と商業地4地点の地価(1平方メートル当たり、昨年10月時点)について年間変動率を算定した。  住宅地は大槌町大ケロ1丁目が1万3800円から1万7100円...
■タグ 岩手日報 地価
■関連URL

116:
■題 名 岩手県 再生エネ基金創設へ 140億円1千カ所超に配備(No.03496)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県は、地域の公共施設や防災拠点に再生可能エネルギー設備の導入を支援する基金を創設する方針。県議会2月定例会への基金設置条例案提案を目指す。造成額は概算で140億円程度が見込まれ、沿岸被災地を含め1千カ所を超す施設に、中小規模の太陽光発電や木質バイオマスポイラー機器などを配備。エネルギー自給型の災害に強いエコタウンの形成を加速させる。  東日本大震災で大規模停電や深刻な燃料不足が発生した経験...
■タグ 岩手日報 岩手県 公共施設 防災拠点 再生可能エネルギー 基金 太陽光発電 や木質バイオマス エコタウン
■関連URL

117:
■題 名 工場被災の宮古・おがよし(水産加工業) 盛岡の市場に加工場 遊休400平方メートル活用 市が無償貸与、復興支援(No.03497)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 宮古市の水産加工業・おがよしは盛岡市羽場の市中央卸売市場に入居し、5日から操業を開始した。同社は東日本大震災で宮古市日立浜町の本社工場が全壊し、2月末の完成を目指し再建工事中。盛岡市の復興支援事業で市場建物内の遊休スペース約400平方メートルを2年間無償で借り受け、市場流通の鮮魚加工に乗り出す。同市場の水産物部にはこれまで加工場はなく、商品提供の効率化も期待できそうだ。...
■タグ 岩手日報 宮古市 盛岡市
■関連URL

118:
■題 名 宮古・田老の住民組織 「一部」「全戸」移転を併記 まちづくり素案決定 意見集め来月復興計画(No.03499)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 住民組織の宮古市田老地区復興まちづくり検討会は5日、同地区の復興まちづくり計画素案がまとまった。意見が割れた住宅移転は、浸水区域などの住宅を対象とする一部移転案と、浸水していない地域も含めた全戸移転案の「両論併記」で決着。今後、素案に住民の意見を反映させた上で拡大会合に諮り、2月中に計画を決定する。素案は昨年12月21日の第3回会合で作成予定だったが、まとまらず今回、追加会を開催し決定にこぎ着...
■タグ 岩手日報 宮古市 地区別復興まちづくり計画 田老地区 田老地区まちづくり検討会 高台移転 地盤かさ上げ
■関連URL

119:
■題 名 【識者評論】 復興構想会議議長 五百旗頭真(No.03498)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、福島民報、福島民友)
■概要 【識者評論】 内需で危機はね返せ 復興構想会議議長 五百旗頭真 @岩手日報(2012.1.6) 【識者評論】 再生へプラン早期に 復興構想会議議長 五百旗頭真 @福島民報(2012.1.6) 【識者評論】 再生へプラン早期に 内需で金融不況をはね返せ 復興構想会議議長 五百旗頭真 @福島民友(2012.1.6) ※3紙同一記事  東日本大震災は、津波による2万人もの犠牲、原発事故など日本国民が深い...
■タグ 岩手日報 福島民報 福島民友 識者評論 コラム 五百旗頭真 復旧・復興費 増税 阪神大震災
■関連URL

120:
■題 名 環境未来都市構想が始動 具体化へ年度内着手 釜石 多様なエネルギー活用 気仙 高齢化対応の地域整備(No.03495)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 釜石市と大船渡市・陸前高田市・住田町の2市1町の気仙広域が政府から指定された環境未来都市構想は2012年から、具体化に向けた動きが始まる。釜石は多様なエネルギーの利用拡大と産業創出が柱。気仙は広域連携で環境や高齢化に対応したまちづくりを目指す。国の関連予算の集中投入や規制緩和で、関係者は被災地復興につながると期待。年度内に具体的な計画づくりに入る予定だ。 (釜石市の取り組み)  ・スマートコミ...
■タグ 岩手日報 環境未来都市 釜石市 大船渡市 陸前高田市 住田町 スマートコミュニティー 風力発電 木質バイオマス 復興住宅 大規模太陽光発電(メガソーラー・ギガソーラー) リチウムイオン電池 コンパクトシティー
■関連URL

<<前のページ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53  次のページ>>

PAGETOP
| お問合せ・所在地 | サイトマップ | 電子パンフレット | リンク・著作権 | 個人情報保護方針 |