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■題 名 ◎災害対策で学校に蓄電池=さいたま市(No.04216)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 さいたま市は、災害時の避難所に指定している市立学校に蓄電池と太陽光発電設備の配備を始める。2013年度から3年間で工事を行い、防災拠点としての機能を高める。 35億4800万円掛けて小中高校と特別支援学校の合計152校に設置する予定で、このうち13年度は6億9800万円を当初予算案に計上。31校で工事を行う。校舎屋上の310平方メートル程度のスペースに、出力20キロワットの太陽光パネルを設置。発...
■タグ 官庁速報 埼玉県 さいたま市 避難所 蓄電池 太陽光発電設備 防災拠点
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2:
■題 名 《町村スポット》 ◎福祉センターで太陽光発電=島根県美郷町(No.04077)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 島根県美郷町は、役場事務所や診療所が入る「まほろば福祉センター」の屋根に、太陽光発電パネルを設置することを決めた。蓄電池も併設する。福祉センターは災害時の避難場所に指定されているが、これまで発電や蓄電の設備がなかった。同町の太陽光発電パネル設置は、2010年度に町役場の屋根に設置して以来2例目。 企画課によると、太陽光パネルは45枚程度を設置予定で、出力10キロワットの発電が可能。蓄電池には通常...
■タグ 官庁速報 島根県 美郷町 福祉センター 太陽光発電パネル 蓄電池 避難場所
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3:
■題 名 12年版環境白書 再生エネで東北復興を 風力、太陽光発電に期待(No.03882)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日(夕))
■概要 . 政府は29日、12年版「環境・循環型社会・生物多様性白書」(環境白書)を閣議決定した。東日本大震災からの東北地方の復興で風力や太陽光といった再生可能エネルギーを導入するよう訴えるとともに、節電やリサイクルの取り組み強化を提言している。  白書によると、東北は特に風力発電の潜在能力が高く、年間発電量は東北電力が販売している電力量と同等の「最大830億キロワット時」になる可能性があるとしている。太...
■タグ 毎日 環境白書 環境・循環型社会・生物多様性白書 再生可能エネルギー 太陽光発電 風力発電 地熱発電
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4:
■題 名 仙台市復興計画 エコモデルタウン実現へ 総務省 補助金8億円を交付(No.03649)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 仙台市が震災復興計画に盛り込んだ「エコモデルタウン」について、市は13日、総務省の2012年度補助金として約8億円の交付が決まったと発表した。  宮城野区の田子西土地区画整理事業地で、情報通信技術(ICT)を駆使して電気と都市ガス、太陽光発電を最も効率のいい割合で提供できるエネルギーシステムを構築する。復興公営住宅の集合住宅4棟(計180世帯)、一般向け一戸建て住宅16棟の屋上や敷地に、太陽光...
■タグ 河北新報 仙台市 仙台市震災復興計画 エコモデルタウン 総務省 宮城野区 田子西土地区画整理事業 都市ガス 太陽光発電
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5:
■題 名 【社説】 大震災1年新しい日本へ 初心を貫き町と産業を復興しよう(No.03480)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経)
■概要 . 東日本大震災からまもなく1年。被災した市町村は復興計画の策定をほぽ終え、各地で住民と行政の間で生活再建に向けた協議が始まった。一方で、被災地は多くの課題を抱えているのが実情だ。  各県には今もがれきの山が積み上がる。阪神大震災では震災1年の時点でがれきの半数程度を処理したが、今回は1割に届かない。環境省が示す安全基準をもとに、全国でがれきを受け入れ、広域で処理すべきだ。  被災地では土木系の専...
■タグ 日経 社説 がれき広域処理 人手不足 地域医療 阪神大震災 孤独死 心のケア 非営利組織(NPO) 二重ローン 事業者再生支援機構 産業復興機構 債権買い取り 復興庁 太陽光発電 スマートグリッド スマートシティ
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■題 名 福島県再生エネ推進ビジョン案 30年度導入目標3倍に(No.03468)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民友)
■概要 . 福島県は29日、再生可能エネルギー導入推進連絡会を開き、再生可能エネルギー推進の指針となるビジョン案をまとめた。2030年度の導入目標として、風力、太陽光発電を核に再生可能エネルギーの発電量を09年度の約3倍となる1073万キロワットに設定、県内で使用するエネルギーの約64%を占めるようになる。目標実現に向け、同連絡会がビジョンの進行管理を行うほか、必要に応じて新規事業の導入も検討する。...
■タグ 福島民友 福島県 再生可能エネルギー導入推進連絡会 再生可能エネルギー 風力発電 太陽光発電
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■題 名 農水省12年度から釜石港で先端漁業研究 実用化へ6年計画 アワビ、サケの増殖 自然エネ発電導入 漁獲システム開発(No.03300)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 農林水産省は2012年度から、釜石市の釜石港をモデル地域として、漁業再生に向けた最先端技術の大規模な実用化研究に産学官で取り組む。全国の大学、研究機関の科学的知見に加え、企業の高い技術力を結集。6年計画で衛星データや情報通信技術を活用した漁獲システム開発、漁港施設への小水力、太陽光発電の導入、アワビやサケの高度増殖技術など広範囲な実証を行い、水産物供給基地の確立を目指す。  東北を食料供給基地...
■タグ 岩手日報 農林水産省 釜石港 実用化研究 産学官 漁獲システム 小水力発電 太陽光発電 増殖技術
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■題 名 太陽光発電所建設へ調査 大成建設など3社 南相馬に計画(No.03299)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報)
■概要 . 大成建設、双日、東芝の3社は、南相馬市で大規模太陽光発電所「メガソーラー」の建設へ向けた調査に入る。13日、環境省の「再生可能エネルギー事業のための緊急検討委託業務」を受託した。3社は共同で用地選定や地盤、基礎の調査、太陽光発電システムの設計、事業の採算性などを調査する。3月末までに結果をまとめる予定。...
■タグ 福島民報 大成建設 双日 東芝 大規模太陽光発電(メガソーラー・ギガソーラー) 南相馬市 環境省
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■題 名 岩手県 再生エネ基金創設へ 140億円1千カ所超に配備(No.03496)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県は、地域の公共施設や防災拠点に再生可能エネルギー設備の導入を支援する基金を創設する方針。県議会2月定例会への基金設置条例案提案を目指す。造成額は概算で140億円程度が見込まれ、沿岸被災地を含め1千カ所を超す施設に、中小規模の太陽光発電や木質バイオマスポイラー機器などを配備。エネルギー自給型の災害に強いエコタウンの形成を加速させる。  東日本大震災で大規模停電や深刻な燃料不足が発生した経験...
■タグ 岩手日報 岩手県 公共施設 防災拠点 再生可能エネルギー 基金 太陽光発電 や木質バイオマス エコタウン
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■題 名 環境未来都市構想が始動 具体化へ年度内着手 釜石 多様なエネルギー活用 気仙 高齢化対応の地域整備(No.03495)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 釜石市と大船渡市・陸前高田市・住田町の2市1町の気仙広域が政府から指定された環境未来都市構想は2012年から、具体化に向けた動きが始まる。釜石は多様なエネルギーの利用拡大と産業創出が柱。気仙は広域連携で環境や高齢化に対応したまちづくりを目指す。国の関連予算の集中投入や規制緩和で、関係者は被災地復興につながると期待。年度内に具体的な計画づくりに入る予定だ。 (釜石市の取り組み)  ・スマートコミ...
■タグ 岩手日報 環境未来都市 釜石市 大船渡市 陸前高田市 住田町 スマートコミュニティー 風力発電 木質バイオマス 復興住宅 大規模太陽光発電(メガソーラー・ギガソーラー) リチウムイオン電池 コンパクトシティー
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