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■題 名 復興の課題切実な声 陸前高田 被災者らが討論(No.03304)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 陸前高田の未来を語ろう会が14日開かれ、被災者や市外からのボランティア約50人が、東日本大震災からの復興に関する課題について自由に討論した。  4グループに分かれて話し合い、「震災前はシャッターを下ろした店舗が多かった。震災前に戻るだけではいけない」「今後どうやって生きていくかが重要」など切実な声が上がった。防潮堤については、「自分の目で見て危ないと思わないと逃げない。防潮堤は低くしてほしい」...
■タグ 岩手日報 陸前高田市 陸前高田の未来を語ろう会 陸前高田創生ふるさと会議
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102:
■題 名 農水省12年度から釜石港で先端漁業研究 実用化へ6年計画 アワビ、サケの増殖 自然エネ発電導入 漁獲システム開発(No.03300)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 農林水産省は2012年度から、釜石市の釜石港をモデル地域として、漁業再生に向けた最先端技術の大規模な実用化研究に産学官で取り組む。全国の大学、研究機関の科学的知見に加え、企業の高い技術力を結集。6年計画で衛星データや情報通信技術を活用した漁獲システム開発、漁港施設への小水力、太陽光発電の導入、アワビやサケの高度増殖技術など広範囲な実証を行い、水産物供給基地の確立を目指す。  東北を食料供給基地...
■タグ 岩手日報 農林水産省 釜石港 実用化研究 産学官 漁獲システム 小水力発電 太陽光発電 増殖技術
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103:
■題 名 宮古復興へ英知結集を 市まちづくり素案内覧会 3地区でスタート より良い計画策定へ(No.03301)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 住民主体で策定が進められている宮古市の地区復興まちづくり計画素案の内覧会が14日、同市田老など3地区を皮切りに始まった。これまでに開かれた検討会の内容を紹介し、広く住民の意見を募り、検討の背景や思いを共有しながらより良い計画づくりを目指す。  市田老総合事務所会場では、土地利用方針などをまとめた素案が掲示され、仮設住宅の入居者や住家被害を免れた住民が検討会委員らに質問するなどしながら見入った。...
■タグ 岩手日報 宮古市 地区別復興まちづくり計画
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104:
■題 名 4市町の津波被害農地 28年度までに営農再開 福島県、24年度から本格復旧 大規模集約、産地化進める / 難しい地権者の合意 収入、意欲確保も課題(No.03302)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、岩手日報)
■概要 ■4市町の津波被害農地 28年度までに営農再開 福島県、24年度から本格復旧 大規模集約、産地化進める @福島民報(2012.1.15)  福島県は相馬市、南相馬市、新地町、広野町の4市町の農地約3100ヘクタールで、平成24年度から除塩やほ場再整備による本格的な復旧作業に入り、28年度までに段階的な営農再開を目指す方針を固めた。  津波浸水が少ない内陸の地域は除塩のみで対応する。農地が崩れたり、...
■タグ 福島民報 岩手日報 相馬市 南相馬市 新地町 広野町 営農再開 除塩・塩分除去 ほ場整備 土地改良法 土地改良区 手続き簡素化 農地集約化 農地大規模化 農業生産法人 合意形成 農業共済 離農者 風評被害
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105:
■題 名 岩手県の復興交付金 国に今月末申請方針(No.03251)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県議会東日本大震災津波復興特別委員会は13日開かれ、県は復興交付金について、今月末に国に申請する方針を示した。特別委で県復興局の平井節生副局長は「1次申請締め切りが予想される1月末までに、必要となる事業を擦り合わせ、計画に盛り込みたい」と説明した。  特別委では、▽まちづくり▽産業再生▽再生可能エネルギー導入▽保健・医療・福祉--の4分野で復興特区を申請する方針を重ねて提示。浸水地などの買...
■タグ 岩手日報 岩手県 岩手県議会 復興交付金 復興特区 土地買い取り
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106:
■題 名 復興計画用の高精度地図(No.03281)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売、岩手日報、河北新報)
■概要 ■復興計画用の高精度地図 @読売新聞(2012.1.14)  国土地理院は、津波被害を受けた青森、岩手、宮城、福島の4県39市町村について、航空写真や実地調査をもとに「災害復興計画基図」を作製し、13日から一部の自治体に配布を始めた。ホームページ上で無料で閲覧できるサービスを今月中に開始する。  縮尺2500分の1(福島の一部は5000分の1)で、仮設住宅や公共施設、がれき集積地、道路、家屋の位置...
■タグ 読売 岩手日報 河北新報 国土地理院 地図 災害復興計画基図
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107:
■題 名 復興庁の支所体制 宮古が久慈、釜石が気仙管轄 平野復興相が表明(No.03291)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 平野達男復興対策担当相は13日、岩手日報社の取材に対し、2月上旬に発足する復興庁の本県沿岸部の体制について、支所設置を検討している宮古市が久慈地域、釜石市が気仙地域を管轄する見通しを明らかにした。被災地を取り巻く当面の課題として、▽雇用確保▽復興住宅の建設▽がれき広域処理の推進--を挙げた。  本県2ヵ所に設置する復興庁支所について、「宮古市と釜石市で最終調整している。八戸市にも置く予定だが、...
■タグ 岩手日報 平野達男 復興担当相 復興庁支所 宮古市 釜石市
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108:
■題 名 住宅再建の意向調査開始 場所や公営希望聞く 大槌町(No.03292)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大槌町は13日、東日本大震災で自宅が被災し、罹災証明書を交付された世帯を対象に住宅再建意向調査を始めた。再建したい場所や公営住宅への入居希望を聞き、2011年度末に策定予定の土地利用計画や事業実施計画に意向を取り入れる考え。同町は昨年12月に復興基本計画を策定したが、具体的な土地利用、住民の住宅再建に向けて新たな一歩を踏み出す。  調査対象は世帯単位で、全壊、大規模半壊、半壊の罹災証明書を交付...
■タグ 岩手日報 大槌町 住民アンケート 意向調査 住宅再建
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109:
■題 名 岩手県4河川に水門新設 5年で完成目指す 河口浸水域拡大も 閉伊川、気仙川、鵜住居川、大槌川(No.03284)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県は、沿岸部の新たな津波防災施設として4河川の河口付近に水門を設置することを決めた。国の災害復旧事業費を決める災害査定に申請し、整備が認められた。一方、水門の設置で河口付近の浸水域が広がる可能性もあり、地域によっては論議を呼びそうだ。  災害復旧事業で水門を新設するのは閉伊川(高さ10.4メートル、全長154メートル)、大槌町の大槌川(14.5メートル、148メートル)、釜石市の鵜住居川 ...
■タグ 岩手日報 岩手県 閉伊川 気仙川 鵜住居川 大槌川 水門
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110:
■題 名 気仙沼に「鎮魂の森」 政府が計画 第1号 3月から植樹(No.03282)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 政府の東日本大震災復興構想会議が犠牲者慰霊のために提言した「鎮魂の森」が、気仙沼市の被災地を見下ろす安波山に計画されていることが11日わかった。鎮魂の森は最終的に被災地10力所程度に設けられる見通しで、安波山は他の場所に先駆けて3月に植樹が始まる。安波山は標高239メートル。気仙沼市の象徴として親しまれる一方、震災発生時には住民の多くが避難場所として逃げ込んだ。  鎮魂の森は計6ヵ所で計画が進...
■タグ 岩手日報 東日本大震災復興構想会議 鎮魂の森 気仙沼市 安波山
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