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1:
■題 名 観光復興 道半ば 被災地「宿が足りない」 鉄道、観光船も復旧遅れ(No.03811)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売(夕))
■概要 . 東北地方全体の観光が東日本大震災の影響から回復しつつある一方、被災地では宿泊施設や交通機関が復旧しないなど、観光の再開に高い壁が立ちはだかっている。 (地元の子と交流)  4月30日、宮城県石巻市の渡波小学校で、損壊した校舎に設置されたパネルに大人と子どもがペンキで花の絵を描いた。同市でボランティア活動を行っているNPO法人オンザロード(東京)と旅行会社「エイチ・アイ・エス」の被災地支援ツアー...
■タグ 読売(夕) 観光振興 被災地支援ツアー 宿泊施設 石巻市 田野畑村 気仙沼市
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2:
■題 名 高台移転に独自助成 田野畑村 土地販売価格示す(No.03835)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 田野畑村は25日、島越地区の住民を対象に住宅再建に関する説明会を開いた。村は移転先の切牛地区と既存集落近くにある松前沢地区で想定される土地の販売単価(概算)、浸水区域の土地購入の見込み単価を説明。  移転先の販売単価は、切牛地区1平方メートル当たり3200円、松前沢地区5700円。浸水区域の土地購入単価は、大須賀地区で8730円と7060円、川向地区で6110円の例を示した。  高台移転には水...
■タグ 岩手日報 田野畑村 島越地区 住民説明会 高台移転 土地買い取り 漁業集落防災機能強化事業
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3:
■題 名 移転候補5地域に 田野畑村 高台と既存集落付近(No.03267)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 田野畑村は28日、羅賀地区、島越地区の集団移転候補地を決めた。被災者の意向に沿い、両地区とも高台と既存集落に近い土地の計5地域とした。既に移転候補地の地権者から土地提供の内諾を得ており、30、31の両日、住民説明会を開き移転候補地などを被災者に説明する。  移転候補地は、  ・羅賀地区=同地区と村役場を結ぶ道路脇の高台1地域と既存集落に近い和野、羅賀の2地域。  ・島越地区=切牛の高台1地域、...
■タグ 岩手日報 田野畑村 羅賀区 島越地区 集団移転
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4:
■題 名 岩手県沿岸における津波浸水シミュレーション等の公表(No.03068)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(岩手県)
■概要 . 岩手県では、津波対策を検討するにあたり、「岩手県津波防災技術専門委員会」(委員長:堺茂樹岩手大学工学部長)を設置し、津波対策の方向性、津波対策施設の整備目標、防災型の都市・地域づくりについて検討を進めるとともに、市町村との意見交換や国との協議を進めてきたところです。  岩手県沿岸における海岸堤防高さの設定については、平成23年9月26日及び10月20日に公表したところですが、津波浸水シミュレー...
■タグ 岩手県 岩手県津波防災技術専門委員会 津波浸水シミュレーション 浸水深 津波浸水想定 洋野町 平内地区 久慈市 久慈港 久慈湊地区 野田村 野田地区 普代村 宇留部地区 太田名部地区 田野畑村 嶋之越地区 岩泉町 小本地区 宮古市 田老地区 宮古港地区 山田町 山田地区 大槌町 大槌地区 釜石市 片岸地区 大船渡市 越喜来地区 大船渡港地区 陸前高田市 高田地区
■関連URL http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=36258

5:
■題 名 地域再生事業 被災地に林立 農業が核 類似多く 実現は流動的(No.03504)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災の被災地で、農業を核に食品加工や流通、観光などを取り込んだ多角的な地域再生事業が林立している。だが、類似事業の多さや経済の先行きが不透明さを増していることなどから、どれだけの計画が実現するかは流動的だ。  宮城県名取市で2012年夏ごろ開業予定の「6プロファーム」(仮称)は、植木や芝張り作業を通じて来場者が施設造りに参加してもらうコンセプト。体験農園やキッチンスタジオ、飲食店を配置...
■タグ 岩手日報 名取市 登米市 体験農園 加工品 農業生産法人 田野畑村 体験村・たのはたネットワーク
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■題 名 土地買い上げ、早期に対応 平野復興相 岩手県4町村を視察(No.02842)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 平野達男復興対策担当相は5日、東日本大震災で被災した野田、普代、田野畑、岩泉の沿岸4町村を視察した。住民の高台移転に伴う津波浸水地の土地買い上げについて「3次補正予算で提示できる」と述べ、予算成立後、早急に対応する考えを強調した。平野氏は政府東日本大震災復興対策本部の津川祥吾岩手現地対策本部長らと4町村を訪問。堤防整備予定箇所や防潮堤を視察し、仮設住宅入居者と懇談。各首長から復興計画の策定状況...
■タグ 岩手日報 平野達男 復興担当相 野田村 普代町 田野畑村 岩泉町 津波浸水区域 土地買い取り 第3次補正予算 津川祥吾 岩手現地対策本部
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■題 名 東日本大震災田野畑村災害復興計画【復興基本計画】(No.01826)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(田野畑村)
■概要 東日本大震災田野畑村災害復興計画【復興基本計画】 平成23年9月 田野畑村 目 次 はじめに 第1章 被災状況  1 地震および津波の状況  2 被害状況 第2章 復興の目指す姿と基本方針  1 復興の目指す姿  2 復興に向けての基本方針  3 津波対策の基本的な考え方 第3章 復興に向けた具体的取り組み  1 取り組みの体系  2 主な取り組み内容  ■ 防災の地域づくり  I 新たな集落の...
■タグ 田野畑村 東日本大震災田野畑村災害復興計画 岩手日報
■関連URL http://www.vill.tanohata.iwate.jp/03gyosei/cat12/20110929-091840.html

8:
■題 名 田野畑村 東日本大震災災害復興基金 創設(No.01825)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(田野畑村)
■概要 . 東日本大震災に係る災害復興事業などの財源に充てるため、東日本大震災災害復興基金を創設しました。より多くの皆様のご理解と温かいご支援をお待ちしております。  ・様式をダウンロードしていただき、必要事項を記入のうえ、メールまたはファックスで送信してくだい。電話でお問い合わせいただいた方には様式を送付いたします。  ・村から指定の振込用紙(郵便局、振込手数料無料)の送付と、指定金融機関の振込先口...
■タグ 田野畑村 東日本大震災災害復興基金
■関連URL http://www.vill.tanohata.iwate.jp/03gyosei/cat97/20110914-134938.html

9:
■題 名 岩手県津波防災技術専門委 防潮堤など整備協議 宮古市田老地区に非居住地域設定(No.01620)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報、建設工業)
■概要 ■田老 居住区山側に限定も 県津波防災技術専門委 防潮堤など整備協議 @岩手日報(2011.9.6)  県津波防災技術専門委員会の第6回会合は5日、盛岡市内で開かれ、県内6地区の海岸の防潮堤など海岸保全施設の整備方針を協議した。田老、宮古、山田、種市(洋野町)、普代、田野畑の6地区の海岸の整備について協議した。  田老地区について、宮古市が基本的な考え方として、居住地域は第2防潮堤より山側とするこ...
■タグ 岩手日報 河北新報 建設工業 岩手県 岩手県津波防災技術専門委員会 防潮堤 高台移転 宮古市 田老地区 非居住地域 山田町 明治三陸津波 田野畑村 洋野町 種市地区 普代村 第2線堤・第2堤防
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10:
■題 名 復興計画づくり本格化 岩手県沿岸12市町村 年内策定の見通し(No.00478)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設工業)
■概要 . 東日本大震災で被災した岩手県内の沿岸12市町村で復興計画づくりが本格化している。復興計画の策定はおおむね年内に終わる模様。  ・洋野町が8月上旬  ・久慈市が8月中旬  ・野田村が11月  ・普代村が8月下旬  ・田野畑村が11年度末  ・岩泉町が11月  ・宮古市が10月  ・山田町が年内  ・大槌町が未定  ・釜石市が9月末  ・大船渡市が7月  ・陸前高田市が11月以降    沿岸市町村...
■タグ 建設工業 岩手県 復興計画 洋野町 久慈市 野田村 普代村 田野畑村 岩泉町 宮古市 山田町 大槌町 釜石市 大船渡市 陸前高田市
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