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1:
■題 名 岩手県沿岸における津波浸水シミュレーション等の公表(No.03068)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(岩手県)
■概要 . 岩手県では、津波対策を検討するにあたり、「岩手県津波防災技術専門委員会」(委員長:堺茂樹岩手大学工学部長)を設置し、津波対策の方向性、津波対策施設の整備目標、防災型の都市・地域づくりについて検討を進めるとともに、市町村との意見交換や国との協議を進めてきたところです。  岩手県沿岸における海岸堤防高さの設定については、平成23年9月26日及び10月20日に公表したところですが、津波浸水シミュレー...
■タグ 岩手県 岩手県津波防災技術専門委員会 津波浸水シミュレーション 浸水深 津波浸水想定 洋野町 平内地区 久慈市 久慈港 久慈湊地区 野田村 野田地区 普代村 宇留部地区 太田名部地区 田野畑村 嶋之越地区 岩泉町 小本地区 宮古市 田老地区 宮古港地区 山田町 山田地区 大槌町 大槌地区 釜石市 片岸地区 大船渡市 越喜来地区 大船渡港地区 陸前高田市 高田地区
■関連URL http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=36258

2:
■題 名 町長選に見る岩泉町の課題 (上)鍵握る被災住宅移転 / (下)所得上げる仕組みを(No.02806)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 ■町長選に見る岩泉町の課題 (上)鍵握る被災住宅移転 新たなまちをどう創造 @岩手日報(2011.11.25)  岩泉町は「本州一広い町」。津波が襲った小本地区は東部に位置する。震災後、1ヵ月半で町内3ヵ所に仮設住宅143戸の建設が完了する一方、浸水域の小本地域には、自宅を改修するなどして40世帯近くの残存集落がある。今後は同地域を含めた住宅の移転が焦点となるが、候補地は4案に絞られた。  その中...
■タグ 岩手日報 岩泉町 小本地区 高台移転 集団移転 高齢化 酪農 畜産 龍泉洞 観光資源 長期滞在型観光モデル
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3:
■題 名 土地買い上げ、早期に対応 平野復興相 岩手県4町村を視察(No.02842)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 平野達男復興対策担当相は5日、東日本大震災で被災した野田、普代、田野畑、岩泉の沿岸4町村を視察した。住民の高台移転に伴う津波浸水地の土地買い上げについて「3次補正予算で提示できる」と述べ、予算成立後、早急に対応する考えを強調した。平野氏は政府東日本大震災復興対策本部の津川祥吾岩手現地対策本部長らと4町村を訪問。堤防整備予定箇所や防潮堤を視察し、仮設住宅入居者と懇談。各首長から復興計画の策定状況...
■タグ 岩手日報 平野達男 復興担当相 野田村 普代町 田野畑村 岩泉町 津波浸水区域 土地買い取り 第3次補正予算 津川祥吾 岩手現地対策本部
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4:
■題 名 岩泉町震災復興計画 (9/16議決、9/20公表)(No.01827)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(岩泉町)
■概要 岩泉町震災復興計画 平成23年9月 岩泉町 【基本方針】 1 計画の策定趣旨 2 復興の理念 3 計画の性格・役割 4 計画の目標 5 計画の期間 【基本計画】 1 生活の再建  (1) 住宅の確保  (2) 社会生活基盤の再生  (3) 保健・医療・福祉の充実  (4) 教育、文化の振興  (5) 地域コミュニティの再生 2 防災体制の強化  (1) 防災設備の復旧・強化  (2) 情報伝達手...
■タグ 岩泉町 岩泉町震災復興計画 岩手日報 建設工業
■関連URL http://www.town.iwaizumi.iwate.jp/saigai.html

5:
■題 名 【東日本大震災6か月】 存亡の危機女川の奮闘 / 主要漁港で漁再開 / 作付け1割弱宮城の被災農地 / 復興「遅れている」被災地首長アンケート(No.01720)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 ◇存亡の危機女川の奮闘 復興「早くしないとダメになる」 (4月町民ら協議会)  「早く将来に向けた計画を示さないと、町に住み続けるかどうかで町民の気持ちが揺らぐ」危機感を募らせた安住宜孝町長が「復興推進室」を設置したのは4月15日。女川第二小の校舎を間借りしていた町役場で安住町長は「お盆までには町民にメッセージを出す」とげきを飛ぱした。「行政は人手不足。民間から町づくりに立ち上がるべきだ」。避難生...
■タグ 読売 女川町 高台移転 減災 津波避難ビル 集落 集約化 災害遺構 財政負担 補助金 気仙沼港 漁業 養殖業 被災農地 高付加価値化 岩沼市 農商工連携サポートセンター 市町村長アンケート 就業 防潮堤 防波堤 水産業 二重ローン 復興特区 宮古市 遺跡 文化財保護法 岩泉町 補助金返還 再生可能エネルギー
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6:
■題 名 震災から5ヵ月 復興計画の策定着々 岩泉町 居住候補地など了承/普代村 漁港は原形復旧基本(No.01422)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災から5ヵ月がたち、各市町村の復興計画策定作業も進んできた。 ◇岩泉町  岩泉町東日本大震災復興委員会(委員長・豊島正幸県立大教授)の第3回会合は11日、町役場で開かれ、被災した小本地区の保育園や小中学校の移転候補地、被災者の居住候補地を了承。  代理を合む委員17人が出席。事務局はまちの復興の前提となる防潮堤の復旧、小本川の堤防や国道のかさ上げ、人工的な山造りなど、多重防災型の施...
■タグ 岩手日報 岩泉町 岩泉町東日本大震災復興委員会 小本地区 普代村 普代村災害復興計画
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7:
■題 名 岩泉復興へ若者提言 中学生議会 町内7校の代表参加(No.01437)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩泉町中学生議会は9日、同町岩泉の町議会議場で開かれた。中学生議員が東日本大震災からの復興に向けて提言し、発想豊かな考えが数多く出された。  町と町教委が主催し12回目。町内7中学校の生徒代表16人が一般質問し、正副議長も中学生が務めた。  校舎が被災した小本中の生徒会長千葉英明君は、新校舎の移転先について▽海から離れている安全な場所や高台▽登校しやすい場所--など全校生徒に行ったアンケート結...
■タグ 岩手日報 岩泉町 岩泉町中学生議会
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8:
■題 名 町復興計画に住民意見反映 岩泉 あすから懇談会(No.00978)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩泉町は東日本大震災からの小本地区復興に向け、4日から町内4ヵ所で地域懇談会を開き、被災者ら住民の意見や提言を復興計画に反映させる。  伊連勝身町長らが出席。町震災復興計画骨子案を説明し、直接対話しながら意見を聞く。時間は1力所につき約2時間。...
■タグ 岩手日報 岩泉町 小本地区 地域懇談会 震災復興計画
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9:
■題 名 岩泉町震災復興計画(骨子案)(No.00342)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(岩泉町)
■概要 岩泉町震災復興計画(骨子案) 平成23年5月 日 岩泉町 ※第1回岩泉町東日本大震災復興委員会資料 平成23年6月30日 【基本方針】 1 計画の策定趣旨 2 復興の理念 3 計画の性格・役割 4 計画の目標 5 計画の期間 【基本計画】 1 生活の再建  (1) 住宅の確保  (2) 社会生活基盤の再生  (3) 保健・医療・福祉の充実  (4) 地域コミュニティの再生 2 防災体制の強化  ...
■タグ 岩泉町 岩泉町東日本大震災復興委員会 岩泉町震災復興計画
■関連URL http://www.town.iwaizumi.iwate.jp/2011-04-13-02-23-55/2011-09-05-02-09-22.html

10:
■題 名 復興計画づくり本格化 岩手県沿岸12市町村 年内策定の見通し(No.00478)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設工業)
■概要 . 東日本大震災で被災した岩手県内の沿岸12市町村で復興計画づくりが本格化している。復興計画の策定はおおむね年内に終わる模様。  ・洋野町が8月上旬  ・久慈市が8月中旬  ・野田村が11月  ・普代村が8月下旬  ・田野畑村が11年度末  ・岩泉町が11月  ・宮古市が10月  ・山田町が年内  ・大槌町が未定  ・釜石市が9月末  ・大船渡市が7月  ・陸前高田市が11月以降    沿岸市町村...
■タグ 建設工業 岩手県 復興計画 洋野町 久慈市 野田村 普代村 田野畑村 岩泉町 宮古市 山田町 大槌町 釜石市 大船渡市 陸前高田市
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