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■7件がヒットしました

1:
■題 名 【いわて経済明日のヒント】 ジオパーク 震災の風化防止へ(No.03449)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 津波は災害間隔が長い一方で、風化も早いと言われる。今回の大津波は、災害の教訓を後世に伝え、決して風化させてはならないことをあらためて教えている。  そこで今注目されるのが「いわて三陸ジオパーク」構想。震災前の昨年2月、県や沿岸市町村などが本県沿岸部の地質遺産の保全や活用を目指し、「いわて三陸ジオパーク推進協議会」を設立した。震災で一時中断していたが、今回の大震災を踏まえ、地震・津波の被災と復興...
■タグ 岩手日報 いわて三陸ジオパーク 災害遺構
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2:
■題 名 復興岩手知の拠点化 注目集める自然資源 三陸ジオパーク マリンサイエンス 国際リニアコライダー(No.03246)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大地の歴史に学び津波の記憶を未来に伝える「いわて三陸ジオパーク構想」、三陸の海を舞台に生態系調査や新エネルギーの活用を探る「東北マリンサイエンス拠点(仮称)計画」、宇宙の起源に迫る国際リニアコライダー(ILC)計画」。三つのプロジェクトが動く今年、復興岩手のもう一つの姿である知の世界拠点化に向けた歩みが本格化する。 ◇三陸ジオパーク 津波の爪痕・遺産に 田老防潮堤など17候補  東日本大震災...
■タグ 岩手日報 いわて三陸ジオパーク 災害遺構 東北マリンサイエンス拠点形成事業 海洋生態系 大槌町 東京大学 大船渡市 北里大学 加速器 国際リニアコライダー(ILC) 北上山地 北上高地
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3:
■題 名 気仙沼 打ち上げ船保存に反発 被災者「見ると悔しさ」(No.02926)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 . 宮城県気仙沼市の鹿折地区で、市街地に残る大型漁船を保存する市の計画に住民から反発が出ている。市は後世に伝える意義を強調するが、船に自宅を押しつぶされる様子を見た被災者らは「記憶がよみがえる」と撤去を訴える。  港から約800メートルのJR鹿折唐桑駅前にあるのは全長約60メートルの「第18共徳丸」。市は6月、津波被害を象徴する船として残したいと所有会社に申し出、市の復興計画に船の保存を含む公園整...
■タグ 読売 気仙沼市 モニュメント事業 災害遺構 女川町 南三陸町 大槌町
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4:
■題 名 運動公園移転に反対 女川町議会町復興計画案を修正(No.01764)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 女川町議会は14日、震災対策特別委員会を開き、町復興計画案を審議した。高台にある総合運動公園に住宅用地を整備する町の案に対し反対意見が相次いだ。結局、解体する施設は最小限にとどめ、浸水した清水地区に運動公園を移転新設する方針の撤回を決めた。  被災した町営住宅を活用した「フィールドミュージアム」については反対意見が大勢を占め、整備方針を削除した。倒壊したビル3棟を保存する方針に関しては、「保存...
■タグ 河北新報 女川町議会 女川町復興計画 運動公園 フィールドミュージアム 災害遺構
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5:
■題 名 地域再生 復興計画に託す 19市町、年内策定へ(No.01806)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた沿岸市町を中心に、復興の方向性や基盤整備事業を盛り込んだ復興計画の策定が進んでいる。震災発生から11日で半年。被災市町のうち岩沼市は策定を終えた。ほかの市町も検討の最終段階に入っており、年内には復興計画が出そろう見込みだ。復興計画は宮城県内で19市町が策定する。内陸部でも白石、角田、大崎、登米の各市が策定に取り組む。  沿岸部15市町の策定時期と主な取り組...
■タグ 河北新報 復興計画 気仙沼市 三陸復興国立公園 災害拠点病院 南三陸町 高台移転 観光業 交流人口 石巻市 避難所 津波避難ビル 植物工場 バイオマス 新エネルギー 女川町 災害遺構 漁港 集約化 拠点港 東松島市 集団移転 仙石綿 土地利用計画 松島町 災害弱者 避難誘導 観光復興モデル 利府町 道路 水道 公共施設 塩釜市 浦戸地区 住宅再建 浅海漁業 中小企業 七ヶ浜町 がれき再利用 仮設住宅 コミュニティー 公共交通 多賀城市 広報強化 仙台市 東部沿岸地域 エコモデルタウン 名取市 閖上地区 下増田地区 統合医療センター 岩沼市 千年希望の丘 仙台空港 研究開発拠点 亘理町 避難路 防災教育 自主防災組織 山元町 常磐線 内陸移設 常磐自動車道 企業誘致
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6:
■題 名 【東日本大震災6か月】 存亡の危機女川の奮闘 / 主要漁港で漁再開 / 作付け1割弱宮城の被災農地 / 復興「遅れている」被災地首長アンケート(No.01720)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 ◇存亡の危機女川の奮闘 復興「早くしないとダメになる」 (4月町民ら協議会)  「早く将来に向けた計画を示さないと、町に住み続けるかどうかで町民の気持ちが揺らぐ」危機感を募らせた安住宜孝町長が「復興推進室」を設置したのは4月15日。女川第二小の校舎を間借りしていた町役場で安住町長は「お盆までには町民にメッセージを出す」とげきを飛ぱした。「行政は人手不足。民間から町づくりに立ち上がるべきだ」。避難生...
■タグ 読売 女川町 高台移転 減災 津波避難ビル 集落 集約化 災害遺構 財政負担 補助金 気仙沼港 漁業 養殖業 被災農地 高付加価値化 岩沼市 農商工連携サポートセンター 市町村長アンケート 就業 防潮堤 防波堤 水産業 二重ローン 復興特区 宮古市 遺跡 文化財保護法 岩泉町 補助金返還 再生可能エネルギー
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7:
■題 名 高台・内陸に集落移転 宮城・女川町、復興構想案で修正版 倒壊建物を遺構保存(No.00940)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信)
■概要 . 宮城県女川町は、東日本大震災復興構想案の修正版をまとめた。津波で壊滅的な被害を受けた中心市街地及び沿岸各集落は高台や内陸への移転を基本とした。また、津波で倒壊した黄金町付近のRCやS造の建築物は、学術的価値の高いことから、周辺一帯をメモリアル公園として災害遺構を保存していく。  同町では構想を基に8月上旬までに復興計画をまとめる。復旧期2年、基盤整備期3年、本格復興期3年の計8年間で復興を目指...
■タグ 建設通信 女川町 高台移転 メモリアル公園 災害遺構
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