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東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)
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■14件がヒットしました
1:■題 名 | 大槌町2予定地 公営住宅、浸水区域に 防潮堤で被害防ぐ(No.03411) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報) |
■概要 | . 大槌町は22日の町議会議員全員協議会で、町が建設する災害公営住宅100戸の建設予定地2か所を明らかにした。同町大ケロの大ケロ町営住宅跡地(約1.25ヘクタール)と同町大槌の屋敷前町営住宅跡地(約3750平方メートル)。大ヶ□は60戸、屋敷前は40戸整備。 予定地一帯は東日本大震災の津波で約1.5〜2メートル床上浸水したが、整備が計画されている大槌湾の高さ14.5メートル(海抜)の防潮堤や大槌... | ||
■タグ | 岩手日報 大槌町 災害公営住宅 津波浸水区域 | ||
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2:
■題 名 | 石巻・雄勝 高台移転推進多数に まちづくり協、一時紛糾(No.03003) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(河北新報) |
■概要 | . 人口が震災前の約4分の1に減少している石巻市雄勝地区で9日、同地区の将来像について町内会長らが話し合う「復興まちづくり協議会」があった。高台移転は賛否が分かれたが、移転を推進する声が多数を占めた。 協議会は高台移転に向けた住民の合意形成を目指してきたが、11月末に市が主催した意見交換会で、協議会の一部メンバーや住民から反対意見が続出。これを受け、再度方針を確認することになった。 高台移転を... | ||
■タグ | 河北新報 石巻市 雄勝地区 復興まちづくり協議会 高台移転 津波浸水区域 建築規制・建築制限 | ||
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3:
■題 名 | 《市政コーナー》 ◎緊急地震・津波対策アクションプラン策定=静岡県沼津市(No.02613) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | . 沼津市は「緊急地震・津波対策アクションプラン」をまとめた。11月補正で5100万円の予算を追加する。 新たな対策では、災害対応の体制強化として、津波避難訓練対象区域を設置。これまででもっとも被害の大きかった安政東海地震(1854年)で浸水した地域では、自治会単位で全区域を津波浸水域に加える。各自治体で訓練に取り組めるようになることで、対象世帯は1万4000世帯から2万世帯に増える。また、その... | ||
■タグ | 官庁速報 静岡県 沼津市 緊急地震・津波対策アクションプラン 津波避難訓練対象区域 津波浸水区域 津波避難ビル | ||
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4:
■題 名 | 大船渡で岩手缶詰 浸水地に新工場建設へ 全壊の冷凍2施設統合 来年10月生産再開 従業員は150人体制に(No.02560) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報) |
■概要 | . 東日本大震災で大船渡市の二つの冷凍食品工場が全壊した岩手缶詰(釜石市、資本金9千万円、糸井彰一会長)は、大船渡市の浸水地に新工場を建設する。両工場を統合する形で来年3月着工、9月に完成し、10月に生産を再開。震災前の従業員は両工場で約200人だったが、新工場は約150人で再スタート。被災前に働いていた従業員を優先的に雇用する方針。当初は浸水区域外での再建を目指したが土地探しに苦慮。市の防災対策... | ||
■タグ | 岩手日報 大船渡市 岩手缶詰 津波浸水区域 工場 | ||
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5:
■題 名 | 陸前高田・中心街 復興案意見分かれる 住民「命を優先して」高台移転を かさ上げで 市「にぎわい再生を」 市長、変更も示唆 全世帯の移転は困難(No.02853) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(河北新報) |
■概要 | . 陸前高田市で、復興計画案の説明会が行われている。出席した住民の関心は将来の居住地の問題に集中。浸水区域で土地のかさ上げにより住宅地の確保を目指す市の方針に対し、一部地区では高台移転を求める声が相次ぎ、意見の相違が表面化している。 市の方針に異論が相次いだのが、中心街としての再生が期待される高田、今泉の両地区。市の計画案では、県が整備する高さ12.5メートルの防潮堤と、かさ上げした幹線道路... | ||
■タグ | 河北新報 陸前高田市 住民説明会 津波浸水区域 地盤かさ上げ 高台移転 高田地区 今泉地区 | ||
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6:
■題 名 | 土地買い上げ、早期に対応 平野復興相 岩手県4町村を視察(No.02842) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報) |
■概要 | . 平野達男復興対策担当相は5日、東日本大震災で被災した野田、普代、田野畑、岩泉の沿岸4町村を視察した。住民の高台移転に伴う津波浸水地の土地買い上げについて「3次補正予算で提示できる」と述べ、予算成立後、早急に対応する考えを強調した。平野氏は政府東日本大震災復興対策本部の津川祥吾岩手現地対策本部長らと4町村を訪問。堤防整備予定箇所や防潮堤を視察し、仮設住宅入居者と懇談。各首長から復興計画の策定状況... | ||
■タグ | 岩手日報 平野達男 復興担当相 野田村 普代町 田野畑村 岩泉町 津波浸水区域 土地買い取り 第3次補正予算 津川祥吾 岩手現地対策本部 | ||
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7:
■題 名 | 宮古市東日本大震災復興計画【基本計画】(No.02333) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 地方自治体(宮古市) |
■概要 | . この度、宮古市東日本大震災復興計画【基本計画】を策定しましたので、お知らせします。今後は、策定した基本計画の具体的な実現手段を示す「復興事業の推進」と「地域別の復興まちづくりの推進」を掲げる宮古市東日本大震災復興計画【推進計画】の策定に向け、取り組んでまいります。 ○計画全体の期間 平成23年度〜31年度 ○復興計画の構成 【基本計画】(平成23年10月31日策定) 【推進計画】(... | ||
■タグ | 宮古市 宮古市東日本大震災復興計画 岩手日報 河北新報 津波浸水区域 建築規制・建築制限 構造規制 浸水深 | ||
■関連URL | http://www.city.miyako.iwate.jp/ |
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■題 名 | 浸水地域かさ上げ 中心部に非住居地 陸前高田市の復興計画素案 住民説明会始まる(No.02494) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報、河北新報) |
■概要 | ■浸水地域一部かさ上げ 陸前高田市の復興計画素案 住民説明会始まる @岩手日報(2011.10.18) 陸前高田市は17日、竹駒地区を皮切りに、市復興計画素案の地区住民説明会をスタートさせた。市は5年をめどに高田松原に12.5メートルの防潮堤を整備し、浸水地域を一部かさ上げして市役所など中心市街地を再整備する方針を示した。 素案によると、竹駒地区は、防潮堤と気仙川水門の整備により元の居住地での... | ||
■タグ | 岩手日報 河北新報 陸前高田市 住民説明会 防潮堤 高台移転 津波浸水区域 地盤かさ上げ 土地区画整理事業 非居住地域 | ||
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9:
■題 名 | 盛り土道路に減災効果 津波2メートル未満区域3倍に 宮城県予測(No.02489) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(福島民報) |
■概要 | . 東日本大震災で津波に襲われた仙台平野の防災対策を検討している宮城県は16日、海岸堤防に加えて盛り土構造の道路や鉄道による「多重防御」を実現すれば、最大級の津波に対しても堤防だけの場合の3倍近い区域で、津波の高さを2メートル未満に抑えることができるとの予測をまとめた。 宮城県は仙台平野の岩沼市で予測を実施。東日本大震災と同規模の津波が震災時より約1.2メートル潮位が高い満潮時に起きたと仮定。浸... | ||
■タグ | 福島民報 宮城県 仙台平野 多重防御 海岸堤防 盛土構造 道路 鉄道 津波浸水区域 浸水深 | ||
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■題 名 | 「津波浸水地、再活用」7割 3県沿岸市町村 難しい高台移転(No.02357) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(朝日) |
■概要 | . 東日本大震災の被災3県の沿岸37市町村のうち、7割以上が津波による浸水地を居住地として再活用する可能性があることがわかった。集団移転の用地不足などが背景にある。政府が5年をめどに整備するとしている防潮堤の高さは、今回の津波の高さを大幅に下回る見通しで、被災地は苦渋の選択を迫られている。 震災7ヵ月を前に37市町村の担当者に聞き取りした。居住地に活用する可能性があるのは計26市町村に達した。 ... | ||
■タグ | 朝日 津波浸水区域 居住地 高台移転 集団移転 防潮堤 堤防高 | ||
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