トップ > 日本大震災復興計画情報ポータルサイト > 検索結果
東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)
|
検索結果の表示
■さらに登録情報を絞り込む(スペース区切りでAND検索) |
■11件がヒットしました
1:■題 名 | 【論説】 巨大地震への備え 「二元復興」が破滅防ぐ(No.03851) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報) |
■概要 | . 東日本大震災を受けて、次の巨大地震の想定見直しが進んでいる。切迫しているのは、「南海トラフ」の地震と首都直下地震。いずれも大都市を抱え、わが国の行政や経済の中枢を直撃する。「最大級の地震」を想定したのは東日本大震災の教訓。東海・東南海・南海の3連動に加えて、震源域を九州まで拡大する4連動も考えなければならなくなった。一方、東京都防災会議は首都直下地震などの被害想定を見直した。 東日本大震災か... | ||
■タグ | 岩手日報 論説 巨大地震 南海トラフ 東海地震 東南海地震 南海地震 首都直下地震 中林一樹 二元復興論 | ||
■関連URL |
2:
■題 名 | ◎住民の連帯強化へ防災指針=東京都(No.02611) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | . 東京都は、今後の防災対策の方向性を示す「都防災対応指針」を策定した。従来の想定を大きく超えた東日本大震災の発生を踏まえ、都の防災力をより高められるよう、住民、事業者、行政機関などの連帯強化を打ち出したのが特徴。2012年夏に予定する地域防災計画の修正に反映させるほか、個別の取り組みについては12年度当初予算で事業化する。 指針は、都が被害を想定しておくべき地震として、首都直下地震に加え、津波... | ||
■タグ | 官庁速報 東京都 東京都防災対応指針 地域防災計画 首都直下地震 海溝型地震 立川断層帯地震 東海地震 東南海地震 南海地震 3連動地震 台風 高潮 | ||
■関連URL |
3:
■題 名 | 【社説】 災害対策法制 巨大地震に身構えよ(No.02312) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(朝日) |
■概要 | . 巨大地震がまた日本を襲うかもしれない。東海・東南海・南海地震や首都直下地震は、いつ起きてもおかしくない。いざそのとき、政府や自治体が救助や復旧に動きやすいよう制度や法律を見直さなくてよいか。関係する大臣や専門家の会議で近く検討が始まる。 震災の日、岩手県陸前高田市や大槌町は役場が津波にのみこまれ、まちの壊滅を外に伝えることすらできなかった。自治体の機能が失われたとき、どれだけ早く助けを届けら... | ||
■タグ | 朝日 社説 災害復興基本法 東海地震 東南海地震 南海地震 首都直下地震 | ||
■関連URL |
4:
■題 名 | 《町村スポット》 ◎庁舎移転地を高台に変更=高知県黒潮町(No.01944) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | . 高知県黒潮町は、将来発生が予想される南海地震に備え、役場庁舎の移転先を海抜20メートル以上の高台に変更する方針を決めた。候補地の測量費など約2500万円を9月補正予算に盛り込んだ。東日本大震災による巨大津波の被害を教訓に、庁舎の安全性に対する懸念を取り除くのが狙い。 しかし、東日本大震災の後、新庁舎を建設した場合に津波で浸水する可能性が指摘され、建設予定地の再検討に着手した。新たな候補地とし... | ||
■タグ | 官庁速報 高知県 黒潮町 南海地震 庁舎 高台移転 | ||
■関連URL |
5:
■題 名 | ◎道の駅を震災時の防災拠点に=静岡県(No.01385) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | . 静岡県は、幹線道路沿いにある「道の駅」の防災拠点化を検討する。東海地震や南海地震で県内に甚大な被害が及んだ場合、道の駅をどう活用できるかなどを2011年度中に検討。その結果を踏まえ12年度以降、必要な整備を進める。11年度6月補正で、道の駅の防災拠点化に向けた調査検討費として300万円を計上した。 調査検討の候補となるのは、県内に21ある道の駅のうち、県が管理する道路沿いの11カ所。まずは東... | ||
■タグ | 官庁速報 静岡県 道の駅 東海地震 南海地震 防災拠点 | ||
■関連URL |
6:
■題 名 | ◎津波対策で行動計画策定へ=静岡県(No.01321) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | . 静岡県は、東日本大震災で甚大な津波被害が出たことを受けて、今年度中に津波対策アクションプログラムを策定する。避難場所確保など来年度までの2年間程度で実施する「短期対応」と、国が検討している東海・東南海・南海3連動地震などの被害想定を踏まえて取り組む「中長期対策」の2本柱で構成。達成時期や数値目標も設定する方針だ。 県の津波対策は、東海地震などを想定した2006年の地震対策アクションプランの中... | ||
■タグ | 官庁速報 静岡県 津波対策アクションプログラム 東海地震 東南海地震 南海地震 被害想定 避難地 津波避難ビル 津波監視カメラ 避難誘導標識 同報無線 | ||
■関連URL |
7:
■題 名 | 災対法抜本改正へ 広域被災国の役割強化(No.01456) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(河北新報) |
■概要 | . 東日本大震災を受け政府は12日、国の防災体制の在り方を定める災害対策基本法(災対法)を抜本改正する方針を固めた。東海・東南海・南海地震など広域で深刻な災害に備えるため国の役割を強化することが柱となる。被害を最小限に抑える「減災社会」づくりにつなげる考えだ。 今回の大震災で国や自治体が取った対応に関する中央防災会議の検証が終わった後、改正に向けた検討会を秋にも設置し議論を開始。早ければ来年の通... | ||
■タグ | 河北新報 災害対策基本法 東海地震 東南海地震 南海地震 減災社会 行政機能 | ||
■関連URL |
8:
■題 名 | 津波避難ビル 沿岸沿い自治体に指定の動き広がる 国の支援制度構築急げ(No.01303) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(建設工業) |
■概要 | 大津波の被害が出た東日本大震災で、あらためて重要性が認識された津波避難ビル。今回の震災と同様の大津波が予想される東海・東南海・南海地震の発生懸念が高まる中、国も各地の避難ビルの安全性の再検証に乗りだした。 内閣府の調査によると、10年3月時点で市町村が指定している津波避難ビルは全国で1790棟。この半数以上は東海・東南海・南海地震が発生した場合に津波に襲われる可能性が高い東海と四国が占める。 ... | ||
■タグ | 建設工業 津波避難ビル 東海地震 東南海地震 南海地震 津波避難ビルに関するガイドライン 富士市 名古屋市 大阪市 助成措置 社会資本整備総合交付金 指定基準 | ||
■関連URL |
9:
■題 名 | 復興基本方針骨子案 復興特区 税財政、金融を支援 将来の災害にも適用(No.01158) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(河北新報、岩手日報、福島民友、福島民報、朝日) |
■概要 | ■特区税財政を支援 復興方針骨子案 将来の災害にも適用 @河北新報(2011.7.15) ■復興特区 税・財政、金融も支援 基本方針骨子案 将来の災害も対象 @岩手日報(2011.7.15) ■特区は税財政も支援 復興基本方針骨子案 将来の災害にも適用 @福島民友(2011.7.15) ■復興特区 税財政、金融を支援 基本方針骨子案明らかに @福島民報(2011.7.15) ※4紙同一記事 政府... | ||
■タグ | 河北新報 岩手日報 福島民友 福島民報 朝日 政府 東日本大震災復興対策本部 復興基本方針 骨子案 復興特区 土地利用調整 三陸自動車道 原子力災害 風評被害 東海地震 東南海地震 南海地震 首都直下地震 復興庁準備室 | ||
■関連URL |
10:
■題 名 | 【復興を問う】先を見据えた議論必要 飯尾潤氏 復興構想会議検討部会長(No.00540) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(読売) |
■概要 | . 今回の震災復興が難しいのは、被害が巨大で検討項目が多岐にわたるからだ。スピードとビジョンの両方が必要だ。 検討項目には、被災地域の復興だけでなく、国内の他地域の防災も含めるべきだ。東海地震、南海地震まで視野に入れれば、十数年の間に今回に近い大きさの地震が起きる可能性は高い。 また、今回の被災地は高齢化が進んでいるだけに、復興には高齢化しても元気な町づくりを行う視点が大事だ。それは、高齢者が... | ||
■タグ | 読売 復興を問う コラム 飯尾潤 東海地震 南海地震 高齢化 | ||
■関連URL |