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■題 名 【復興掲示板】 鉄道復旧5〜10年必要 東北6県現在も300キロ運休  岸谷克己 国土交通省東北運輸局鉄道部長(No.03819)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 (震災で被害を受けた東北地方の鉄道の現状はどうなっているか?)  東北6県の線路は中小私鉄も含めて約4300キロ。現在も計約304キロの区間が運休したまま。 (復旧の見通しは?)  福島第一原発の警戒区域を走るJR常磐線を除いても、5〜10年のスパンが必要。高台移転に伴うルートの変更やバス高速輸送システム(BRT)の導入を巡る議論などが各地で起きて、先が見通せない部分も多い。 (利用客は震災前と同...
■タグ 読売 復興掲示板 鉄道 岸谷克己 東北運輸局 インタビュー
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■題 名 沿岸へ職員派遣増強 復興局に調整機能 平野担当相 新春インタビュー(No.03257)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 平野達男復興担当相(参院岩手選挙区)は、岩手日報社の新春インタビューに対し本格復興のつち音がはっきりと聞こえる年にしたいと新年の決意を語った。  県内の被災地は、全12市町村で復興計画を策定。今後は土地区画整理や高台移転、住宅建設の議論が本格化するが、都市計画の技術職を中心に市町村の人材不足が懸念される。マンパワーの確保について「都市計画の技術職は3県で150人程度が新たに必要」との想定を示し...
■タグ 岩手日報 インタビュー 平野達男 復興担当相 職員派遣 人手不足 復興庁 防潮堤 堤防高
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■題 名 【東北再生あすへの針路】 再生委員に聞く 増田寛也氏 / 黒田昌裕氏 / 藤原作弥氏 / 首藤伸夫氏 / 伊東豊雄氏 / 今野秀洋氏(No.03249)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 河北新報社は「安全安心のまちづくり」「新しい産業システムの創生」「東北の連帯」の3分野で計11項目の提言をまとめ、1日付で公表した。提言を基に被災地のまちづくりや産業興しを成し遂げ、東北の輝く未来を切り開くには、どんな課題や困難が待ち受けているのか。提言づくりに携わった河北新報社東北再生委員会委員に聞いた。(6回続き) ■【東北再生あすへの針路】 再生委員に聞く(1) 元総務相・増田寛也氏 ...
■タグ 河北新報 東北再生あすへの針路 インタビュー 増田寛也 黒田昌裕 藤原作弥 首藤伸夫 伊東豊雄 今野秀洋
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■題 名 【2012視点】 復興 政治は覚悟持て 増田寛也 野村総合研究所顧問(No.03173)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経)
■概要 (被災地の現状をどう見ますか?)  仮設住宅は整ったが、がれきの山が消えない。被災者はあれを見ると気持ちがなえるから、広域で処理しないといけない。岩手県野田村のように住宅の高台移転を決めた地域はまだわずかだ。 (政府の政策や体制をどう評価しますか?)  岩手県大槌町に吉里吉里地区という地域がある。昭和の大津波の時の吉里吉里の復興計画を調べたら、今回議論している対策がすべて入っていた。災害時にやるべ...
■タグ 日経 インタビュー 増田寛也
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■題 名 安住財務大臣就任3カ月 被災地の予算執行支援 復興財源、前倒しで措置(No.03046)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 安住淳財務相(衆院宮城5区)は13日、東日本大震災からの復興や2012年度予算案の編成などをめぐり、河北新報社の取材に応じた。 (臨時国会では11年度第3次補正予算を仕上げるなど本格復興に向けた基盤を整えた。これまでの取り組みをどう振り返るか?)  いかに巨額の復興費用を捻出するかが課題だった。遅いとの批判は承知しているが、第3次補正予算案を成立させ、1次、2次合わせて20兆円近い財源を確保...
■タグ 河北新報 インタビュー 安住淳 財務相
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■題 名 村井・宮城県知事 水産支援は投資 集団移転、人手足りない(No.02927)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日)
■概要 . 国の第3次補正予算が成立したが、被災地の復旧・復興は加速するのか。東日本大震災の発生から9ヵ月を前に、宮城県の村井嘉浩知事に現状と課題を聞いた。 (今後の課題は?)  集団移転を進めるには被災者一人一人の了解を得ないといけないが、短期間で調整するには役所の人手が足りない。集落のまとめ役がいないと合意形成は難しいのに、まとめ役もバラバラになった。集団移転先の土地の地権者が行方不明という問題もあ...
■タグ 毎日 インタビュー 村井嘉浩 集団移転 合意形成 人手不足 第1次産業 水産業 集約化 大規模化
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■題 名 【再興への道】いわて東日本大震災検証と提言 第5部復興計画  5-9(No.02331)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災から7ヵ月余りがすぎた。各市町村は本格的な復興へと軸足を移し、まちづくりの基本となる復興計画の策定を急いでいる。復興計画策定の課題を探る。(この企画は9回続き) ■【再興への道】いわて東日本大震災検証と提言 第5部復興計画 5)新エネルギーの可能性 脱原発の機運追い風 @岩手日報(2011.10.28)  洋野町と県、久慈市は9月から、洋上風力発電の事業化に向けた風況調査を行って...
■タグ 岩手日報 再興への道 いわて東日本大震災検証と提言 コラム 新エネルギー 脱原発 洋野町 久慈市 風力発電 陸前高田市 大船渡市 住田町 大規模太陽光発電(メガソーラー・ギガソーラー) リチウムイオン電池 復興特区 自然エネルギー 奥尻島 防潮堤 盛土 高台移転 集団移転 人工地盤 避難路 起債 財政圧迫 少子高齢化 過疎化 人口減少 宮古市 田老地区 インタビュー 平野達男 復興担当相
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■題 名 釜石市長再選の野田氏に聞く 住まい確保を最優先 水産業早期復興に全力(No.02845)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 6日告示された釜石市長選は現職の野田武則氏が無投票で再選を果たした。東日本大震災からの復興に向け、野田氏に新たなまちづくりへの決意を聞いた。 (復興へ、最優先で何に取り組むか?)  公営住宅など新たな住まいの確保だ。そのためにも、復興計画を早期に策定する。 (雇用確保に向けた産業振興策は?)  空気圧機器メーカーSMCの増設やシイタケ栽培工場の立地など動きが出てきた。今後は基幹産業である水産...
■タグ 岩手日報 釜石市 野田武則 インタビュー
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■題 名 被災地復興何が重要か 宮城県知事村井嘉浩氏 規制緩和で新たな産業 思い切った分権今こそ(No.02727)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経)
■概要 . 東日本大震災の発生からほぼ8力月。国の第3次補正予算案に成立のめどがつき、被災地は復興に向けた歩みを加速している。規制緩和を便って新産業を育成する動きも出始めた。復興はどこまで進んだのか。国が果たす役割は何か。宮城県の村井嘉浩知事に聞いた。 (復興の現状をどうみるか?)  原発事故が収束しない福島の特殊要因を除けば、当初の混乱期は脱した。3次補正で今年度分の財源は足りるだろうし、規制緩和とい...
■タグ 日経 インタビュー 村井嘉浩
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■題 名 自然エネルギーの拠点に 6県連携し特区求めよ 「東北学」提唱の民俗学者 赤坂憲雄さんに聞く(No.02751)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 「東北学」を提唱する民俗学者で、福島県立博物館館長、政府の東日本大震災復興構想会議委員の赤坂憲雄さんに聞いた。 (今回の震災で見えてきたことは?)  1990年代以降、郊外を中心に街が劇的に変化・均質化し、ドラマ「おしん」のような貧しい東北は終わったと感じていたかもしれないが、そうではなかった。エネルギーを東京に送り交付金をもらって過疎の町や村が生き延びていく構図は「内なる植民地的な状況」と...
■タグ 岩手日報 インタビュー 赤坂憲雄 自然エネルギー
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