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■題 名 「実効性ある危機管理を」 毎日震災フォーラム(No.02948)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日)
■概要 . 東日本大震災から9ヵ月を経て、原発事故の避難生活支援と被災地復興への提言を探る第5回毎日新聞・震災フォーラムが毎日新聞東京本社で開かれた。 第1部 原発事故の避難生活支援  基調報告 県外避難苦渋の選択 井戸川克隆氏 福島県双葉町長  基調報告 炭鉱閉山上回る危機 斎藤一彦氏 スパリソートハワイアンズ常磐興産社長  基調報告 現地と国速度にずれ 御厨貴氏 東日本大震災復興構想会議議長代理 第...
■タグ 毎日 シンポジウム 井戸川克隆 斎藤一彦 御厨貴 増田寛也 畠山重篤 松原隆一郎 牧原出
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■題 名 復興シンポ 日本再生大胆に 政治の指導者育成を 財政健全化へ増税必要(No.02979)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経、岩手日報、河北新報、福島民報)
■概要 ■復興シンポ 日本再生大胆に 政治の指導者育成を 財政健全化へ増税必要 @日経新聞(2011.12.13)  日本経済新聞社は12日、岩手日報社、河北新報社、福島民報社と共同で東日本大震災からの復興について議論するシンポジウム「日本再生への針路」を都内のホテルで開いた。  講演したハーバード大のエズラ・ヴォーゲル名誉教授は、震災後の日本人の連帯や被災地の自治体首長のリーダーシップについて「米ニュー...
■タグ 日経 岩手日報 河北新報 福島民報 シンポジウム エズラ・ヴォーゲル 武藤敏郎
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■題 名 27学会連携 震災考える連続シンポジウム(No.02972)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 . 東日本大震災から得た教訓や被災地の復興について考える日本学術会議の連続シンポジウムが、6日から始まった。国土の安全や産業基盤にかかわる27学会が連携し、この日は地震、津波、都市計画の専門家が今後の備えのあり方などについて講演した。  シンポジウムに先立ち、参加学会の会長らが記者会見を開いた。元土木学会長の浜田政則早稲田大学教授は「災害の被害軽減には分野を超えた連携が必要で、この連続シンポジウム...
■タグ 読売 日本学術会議 シンポジウム
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■題 名 沿岸農村存続の危機  東北大で復興シンポ 研究者ら課題指摘(No.02919)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 東日本大震災で被害を受けた農業・農村の復興に関する技術シンポジウムが7日、東北大で開かれ、研究者や農業関係者ら約450人が参加した。東北大大学院農学研究科と農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくぱ市)の主催。  両角和夫教授は、陸前高田市の農村の兼業農家が、震災前は中心市街地の企業に勤めて生計を立てていたことを紹介。「今回の震災は兼業農家の大事な農外就業の場を奪い、そのことが集落の存続の危...
■タグ 河北新報 シンポジウム 東北大学 農業・食品産業技術総合研究機構 両角和夫 兼業農家 塩分除去・除塩
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■題 名 元気な福島考える 福島商議所が復興シンポ(No.02781)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民友)
■概要 . 福島商議所は4日、福島市のコラッセふくしまで「市復興シンポジウム-近未来のふくしま像とは」を開き、参加者が元気な福島を取り戻すために必要なことについて考えた。約120人が参加した。  東日本大震災復興対策本部の鉢村健内閣官房審議官が「ふくしまの復興に向けて」と題して基調講演。パネルディスカッションでは「元気なふくしまを創るこれからのまちづくり」をテーマに意見交換。...
■タグ 福島民友 福島商工会議所 シンポジウム 鉢村健
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■題 名 市民ら南相馬の再興考える シンポジウム パネリストが意見、提言(No.02827)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報)
■概要 . 南相馬市復興シンポジウムは27日、市民文化会館で開かれ、参加者が東日本大震災と原発事故からの市の復興について考えた。桜井勝延市長が「市民に安心を届けるため全力で除染に取り組む」とあいさつした後、市復興市民会議委員長を務める山川充夫福島大学長特別補佐、日本政策投資銀行の藻谷浩介参事役が基調講演した。  「市民が一体となった南相馬市の復興について」をテーマにしたパネルディスカッションも行われ、市復...
■タグ 福島民報 南相馬市 シンポジウム 桜井勝延 山川充夫 藻谷浩介 赤坂憲雄 上昌広 玄侑宗久 中村勉 築瀬範彦 田中章広
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■題 名 三陸ジオパーク実現へ意見交換 盛岡(No.02807)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . いわて三陸ジオパーク震災復興シンポジウムは25日、盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)で開かれた。東日本大震災を踏まえたジオパーク構想の実現に向け、震災の記憶を後世に伝え、生かすための在り方を考えた。県内外の行政関係者や観光業従事者、学者ら約160人が出席。...
■タグ 岩手日報 いわて三陸ジオパーク シンポジウム ジオパーク構想
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■題 名 東北復興巡り討論 日経センターがシンポ 仙台(No.02686)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経)
■概要 . 日本経済研究センターは31日、仙台市で東北復興の具体像を考えるシンポジウムを開いた。パネル討論では、東北大学の井上明久総長が災害科学国際研究所(仮称)の新設など7つのプロジェクトを紹介。法政大学大学院の岡本義行教授はノルウェーの水産業を例に「漁業の復興では様々な企業が入り、関連技術やサービスも含めた知識産業化を進めるべきだ」と指摘した。仙台空港ビルの伊藤克彦社長は「インフラに民間が入りやすい規...
■タグ 日経 日本経済研究センター シンポジウム 井上明久 岡本義行 伊藤克彦 貝原俊民
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■題 名 石巻の復興 市民ら討論 市内でシンポ(No.02332)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 石巻市の復興計画について市民が考えを深める「まちづくりシンポジウム」が30日、市内のホテルであった。識者や住民代表らが、市の将来像についてパネル討論した。「市民検討委員会」委員長の小野田泰明東北大教授は、公営住宅について指摘。「生活様式に応じて住民が顔を合わせられる造りにしないと、仮設住宅で生じたコミュニケーション不足を招きかねない」と語った。  同市のタウンマネジメント機関「街づくりまんぽう...
■タグ 河北新報 石巻市 シンポジウム 小野田泰明 まちづくり会社 街づくりまんぽう
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■題 名 復興支援事例を東北各高専が発表 盛岡でシンポ(No.02492)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東北の6高等専門学校と科学技術振興機構(JST)イノベーションサテライト岩手などは17日、盛岡市内のホテルで「JST-東北地区高専シンポジウム」を開き、各高専関係者が東日本大震災の復興支援に関する取り組み事例などを発表した。企業、大学、行政関係者ら約120人が参加。東北大大学院医工学研究科長の松木英敏教授がスマートグリッド(次世代送電網)と電気自動車など次世代移動体システムについて講演した。...
■タグ 岩手日報 高等専門学校 科学技術振興機構(JST) シンポジウム 松木英敏 スマートグリッド 電気自動車
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