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東日本大震災復興計画情報ポータルサイト（特設サイト）
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| ■題 名 | 気仙沼線 JRがBRTルート案提示（No.03667） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（岩手日報、河北新報） |
| ■概要 | ■気仙沼線 JRがBRT案 仮設住宅や病院経由 運行本数、大幅に増 本県復旧論議に一石も @岩手日報(2012.3.4) JR東日本は3日、東日本大震災で被災し、バス高速輸送システム(BRT)を使った仮復旧を検討している気仙沼線について、仙台市で開かれた地元自治体との復興調整会議で具体的な仮復旧案を示した。地元の要望に応じて仮設住宅や病院を経由するとしたほか、運賃は鉄道並みで本数を大幅に増やすな．．． | ||
| ■タグ | 岩手日報 河北新報 気仙沼線 バス高速輸送システム(BRT) 気仙沼線復興調整会議 JR東日本 | ||
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| ■題 名 | 東松島 大曲海岸 堤防の本格復旧着工 宮城県、13年度完成を目指す（No.03675） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報） |
| ■概要 | . 津波で損壊した東松島市の大曲海岸堤防の本格復旧工事の開始に当たり、県は3日、現地で着工式を行った。県による堤防の本格復旧は、これが初めての着手。 工事を始めるのは約1キロの区間。堤防は震災で一部が陥没、崩壊し、1.35メートル地盤沈下。1.9メートルかさ上げし、高さ7.2メートルとする。8月に堤防のエ事を始め、2013年度中に完了させる。．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 宮城県 東松島市 大曲海岸 海岸堤防 復旧工事 | ||
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| ■題 名 | 石巻・女川の自宅避難世帯 「心の不調」2割 生活復興協調査（No.03676） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報） |
| ■概要 | . 東日本大震災で被災した自宅で暮らす世帯の2割が、不眠など心の不調を訴えていることが、「石巻医療圏健康・生活復興協議会」による健康生活調査で分かった。調査は昨年10月〜今年2月、石巻市と女川町で自宅避難中の約3300世帯を対象に実施。 65歳以上がいる世帯が全体の63%。65〜74歳の前期高齢者がいる世帯では、1人暮らしや老老世帯が47%。 交友関係について、「近所に親しい友人がいない」29．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 自宅避難 石巻医療圏健康・生活復興協議会 心のケア | ||
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| ■題 名 | JR東社長「BRT着手後1年で可能」 気仙沼線復旧 鉄路も並行協議（No.03668） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報） |
| ■概要 | . JR東日本の清野智社長は河北新報社のインタピューに応じ、東日本大震災の影響で一部運休が続く気仙沼線について「バス高速輸送システム(BRT)なら着手から1年以内で一部運行再開できる」と述べ、バスによる早期の仮復旧に意欲を示した。将来的な鉄路再建については「仮復旧後に並行して協議したい」と、沿線自治体の意向を踏まえて判断する考えを強調した。 清野社長は「安全確保のため防潮堤などが整備された後でな．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 気仙沼線 バス高速輸送システム(BRT) JR東日本 清野智 | ||
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| ■題 名 | JR常磐線相馬-亘理間 内陸に最大1キロ移動 復興調整会議新ルート合意（No.03669） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報、福島民報） |
| ■概要 | ■常磐線移設距離を短縮 運輸局 一部修正、ルート決定 @河北新報(2012.3.3) 東北運輸局は2日、JR常磐線の再開に向け、沿線自治体などとの復興調整会議の第4回会合を開いた。内陸移設で合意している新地駅(福島県新地町)南側から浜吉田駅(宮城県亘理町)までの約15キロについて、従来案を一部修正したルートを正式決定した。 修正では宮城県山元町の坂元-山下駅間の内陸側への移設距離を、従来の約2．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 東北運輸局 常磐線復興調整会議 常磐線 ルート変更 内陸移設 | ||
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| ■題 名 | 復興交付金第1回配分 東北に2480億円 宮城、要求の6割弱 宮城知事「復興庁ではなく査定庁」（No.03888） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報） |
| ■概要 | . 復興庁は2日、復興交付金の第1回配分額を約2500億円と決定した。東北4県には約2480億円が配分され、青森15億円、岩手797億円、宮城1162億円、福島505億円。青森、岩手は要求額の9割が認められ、宮城、福島は6割弱にとどまった。地方負担を含めた事業費ベースの配分額は、青森18億円、岩手957億円、宮城1436億円、福島603億円。交付金対象事業のうち災害公営住宅整備1356億円。防災集．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 復興庁 宮城県 復興交付金 村井嘉浩 平野達男 復興相 | ||
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| ■題 名 | 南三陸町は4.8倍 2012年度予算（No.03894） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報） |
| ■概要 | . 南三陸町は2日、2012年度一般会計当初予算を発表した。総額は11年度比4.8倍の355億円で過去最大。このうち、ほぼ増額分の289億円を震災関連事業に充てる。 がれき処理委託料169億7600万円、漁港施設復旧費19億8200万円、緊急雇用対策3億1650万円。復興計画推進に関する予算を明確にするため「復興費」の項目を新設。55億1800万円を確保し、防災集団移転促進事業29億5200万円．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 南三陸町 2012年度予算 | ||
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| ■題 名 | 亘理町 6倍超607億円 新年度予算 がれき処理に253億円（No.03895） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報） |
| ■概要 | . 亘理町は2日、2012年度一般会計当初予算案など28議案を、同日開会の町議会3月定例会に提出した。東日本大震災の復興関連経費を盛り込んだ予算案は11年度当初の6倍を超えており、過去最高の総額607億1500万円。 震災関連の歳出は、516億3274万円。がれき処理53億5916万円、町内3ヵ所に計70ヘクタールを集約するイチゴ団地造成事業154億円、400戸の災害公営住宅整備事業61億049．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 亘理町 2012年度予算 | ||
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| ■題 名 | 新年度予算案 山元町397億円80%増 震災対応強化組織再編も（No.03896） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報） |
| ■概要 | . 山元町は2日、2012年度一般会計当初予算案を発表した。総額11年度当初比80.1%増の397億2743万円で過去最大。復興経費が全体の87.8%に当たる348億6875万円。主な歳出は、災害廃棄物処理180億円、公共施設の復旧経費24億円など。ほかにイチゴ団地化整備事業54億円、災害公営住宅整備事業26億円などを盛り込んだ。 町はまた、組織再編案も発表。町長部局を9課1室2所体制から10課．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 山元町 2012年度予算 組織再編 | ||
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| ■題 名 | 山元町被災者調査 新市街地へ45%移転希望 17%は「町外へ」（No.03897） | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（河北新報） |
| ■概要 | . 山元町は2日、防災集団移転促進事業に関する町民意向調査の結果を公表した。町が震災復興計画に基づき整備する新市街地への移転希望世帯は全体の45%。17%の世帯は町外への移転を希望した。調査は1月下旬から約1カ月間、震災で住宅を失うなどした約2700世帯を対象に個別面談形式で実施。1715世帯(63%)が回答した。 山元町は2012年度末までに、第1期の災害公営住宅を山下地区に50戸、坂元地区に．．． | ||
| ■タグ | 河北新報 山元町 防災集団移転促進事業 住民アンケート 意向調査 | ||
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