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■題 名 防潮堤14.7メートル踏まえ議論へ 宮古・地区別復興計画検討委員会 きょう田老で初会合(No.02309)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 宮古市が住民主体で策定する「地区別復興まちづくり計画」の検討会は25日、同市田老地区を皮切りにスタートする。県が公表した田老海岸の防潮堤の高さ最大14.7メートルの整備方針を踏まえ、具体的議論が本格化する。  田老地区のX型の巨大防潮堤のうち、14.7メートルで整備する予定なのは津波で破壊された海側の第1防潮堤で、山側の第2防潮堤は現行の10メートル。検討会では市が提示した非居住地域と高台移転...
■タグ 岩手日報 宮古市 地区別復興まちづくり計画 田老地区 防潮堤 非居住地域 高台移転 地盤かさ上げ
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■題 名 【再興への道】いわて東日本大震災検証と提言 第5部復興計画 1-4(No.02279)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災から7ヵ月余りがすぎた。各市町村は本格的な復興へと軸足を移し、まちづくりの基本となる復興計画の策定を急いでいる。復興計画策定の課題を探る。(この企画は9回続き) ■【再興への道】いわて東日本大震災検証と提言 第5部復興計画 1)防潮堤や土地利用 国主導、住民の声遠く @岩手日報(2011.10.22)  陸前高田市の仮設住宅で暮らす元会社員は、市が17日開いた復興計画素案の住民説...
■タグ 岩手日報 再興への道 いわて東日本大震災検証と提言 コラム 陸前高田市 復興計画 防潮堤 土地利用 陸前高田千年みらい創造会議 釜石市 中心商店街 地域経済 大槌町 赤浜地区の復興を考える会 宮古市 地区別復興まちづくり計画 林直樹 人口減少 高齢化
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■題 名 岩手県沿岸における海岸堤防高さの設定について【第2回】(No.02290)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(岩手県)
■概要 岩手県沿岸における海岸堤防高さの設定について 平成23年10月20日 岩手県農林水産部、県土整備部  岩手県では、海岸堤防等の復旧を進めるにあたり、「岩手県津波防災技術専門委員会」(委員長:堺茂樹岩手大学工学部長)を設置し、津波対策の方向性、津波対策施設の整備目標、防災型の都市・地域づくりについて検討を進めるとともに、市町村との意見交換や国との協議を進めてきたところです。  岩手県沿岸における海...
■タグ 岩手県 岩手県津波防災技術専門委員会 海岸堤防 防潮堤 堤防高 整備目標 岩手日報
■関連URL http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=819&of=1&ik=3&pnp=66&pnp=782&pnp=819&cd=35254

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■題 名 越喜来地区復興委 防潮堤道」を要望 大船渡市へ第2次提言(No.02493)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大船渡市三陸町越喜来の住民有志でつくる越喜来地区震災復興員会は17日、市に対し第2次提言書を提出した。8月に提出した第1次提言に追加や変更する形で、崎浜、浦浜、泊地区では各漁港の行き来のしやすさを考慮した防潮堤機能を持つ道路の整備を求めた。浦浜、崎浜地区の新たな高台移転候補地も明記。少ない戸数でも基準を満たせば行政からの助成を受けられるよう要望した。...
■タグ 岩手日報 大船渡市 越喜来地区 越喜来地区震災復興員会 提言書 防潮堤 高台移転
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■題 名 浸水地域かさ上げ 中心部に非住居地 陸前高田市の復興計画素案 住民説明会始まる(No.02494)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■浸水地域一部かさ上げ 陸前高田市の復興計画素案 住民説明会始まる @岩手日報(2011.10.18)  陸前高田市は17日、竹駒地区を皮切りに、市復興計画素案の地区住民説明会をスタートさせた。市は5年をめどに高田松原に12.5メートルの防潮堤を整備し、浸水地域を一部かさ上げして市役所など中心市街地を再整備する方針を示した。  素案によると、竹駒地区は、防潮堤と気仙川水門の整備により元の居住地での...
■タグ 岩手日報 河北新報 陸前高田市 住民説明会 防潮堤 高台移転 津波浸水区域 地盤かさ上げ 土地区画整理事業 非居住地域
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■題 名 復興まちづくり安全重視で 陸前高田市の第2回語る会 住民から要望相次ぐ(No.02483)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 第2回陸前高田市「復興まちづくりを語る会」は14日夜、市役所仮庁舎で開かれた。県が示した広田湾の防潮堤の高さ12.5メートルについて「高すぎる」と見直しを求める意見や、国道45号を浸水地域外の高台に整備する案など、安全性を重視した街づくりを求める声が相次いだ。  公募した市民(出身者)約20人が参加。初回の「産業・雇用」に続き、「市街地の復興」をテーマに意見交換した。第3回は31日、環境とエネ...
■タグ 岩手日報 陸前高田市 陸前高田市復興まちづくりを語る会 市街地復興 広田湾 防潮堤 堤防高 国道45号
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■題 名 高さ2倍より第2堤防を 大船渡・吉浜 住民、県整備案に注文 職住分離に合わず(No.02468)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大船渡市三陸町吉浜の吉浜農地復興委員会(柏崎剛会長)の会合は11日夜、農地整備に向けた検討を始めた。県側は被災前の防潮堤(7.15メートル)の2倍程度の高さでの整備を検討していると説明。住民は被災前の高さの防潮堤と第2堤防兼集落道路のセット整備を希望しており、今後も協議を進める。  過去の大津波の教訓から高台に住み、低地で農業や漁業を営む「職住分離」を実践する同地区。住民が震災前と同じ高さの防...
■タグ 岩手日報 大船渡市 吉浜地区 防潮堤 第2線堤・第2堤防 職住分離
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■題 名 「津波浸水地、再活用」7割 3県沿岸市町村 難しい高台移転(No.02357)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(朝日)
■概要 . 東日本大震災の被災3県の沿岸37市町村のうち、7割以上が津波による浸水地を居住地として再活用する可能性があることがわかった。集団移転の用地不足などが背景にある。政府が5年をめどに整備するとしている防潮堤の高さは、今回の津波の高さを大幅に下回る見通しで、被災地は苦渋の選択を迫られている。  震災7ヵ月を前に37市町村の担当者に聞き取りした。居住地に活用する可能性があるのは計26市町村に達した。 ...
■タグ 朝日 津波浸水区域 居住地 高台移転 集団移転 防潮堤 堤防高
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■題 名 達増知事 2期目所信表明 防潮堤5年以内に整備 3年間で集中復興(No.02411)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県議会9月定例会は5日招集され、午後1時から本会議を開いた。達増知事は2期目を迎え初の所信表明を行い、東日本大震災からの復興に向けて「2013年度までの3年間で復興基盤の構築を目指して取り組みを集中的に進める」と決意を表明した。復興の土台となる安全の確保策として、本年度中に地域防災計画の見直しを行うほか、湾口防波堤や防潮堤などの海岸保全施設について、おおむね5年以内の完成を目指す考えを表明...
■タグ 岩手日報 岩手県議会 達増拓也 地域防災計画 湾口防波堤 防潮堤 海岸保全施設
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40:
■題 名 道路かさ上げ1.8メートル 気仙沼市復興計画案まとまる(No.02259)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 気仙沼市の震災復興会議の最終会合が30日開かれ、本年度から10年間を目標期間とする市震災復興計画案をまとめた。都市基盤整備の基礎となる沿岸部の道路のかさ上げ高について市は、東京湾平均海面高(TP)を基準に1.8メートルとすることを示した。地盤沈下で満潮時に冠水被害が常態化。事業再開の上でも、かさ上げ高の早期決定が求められていた。民有地でのかさ上げ高の目安となる。  防災・減災面で、住宅居住可能...
■タグ 河北新報 震災復興会議 震災復興計画 道路 かさ上げ 津波浸水深 防潮堤
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