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1:
■題 名 両端開放で水質改善 大船渡湾口防波堤復旧 検討会が試算報告(No.03448)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大船渡港の湾口防波堤復旧に関する水質保全対策検討会(座長・堺茂樹岩手大工学部長)は27日、大船渡市内で開かれた。  防波堤開口部の底部をV字カットした場合、水温や水中酸素量などが湾内中層や下層で改善される試算を報告。両端の開放部を10メートルから20メートルに拡大する案での試算も提示。上層で湾内外の海水交換が活発になることが示された。  津波防護の観点では、両端20メート開放案、開口部V字カッ...
■タグ 岩手日報 大船渡湾 湾口防波堤 水質
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2:
■題 名 釜石の湾口防波堤 国が復旧着手 県防潮堤は来月から 宮古・金浜が第1弾(No.03439)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 釜石港湾口防波堤の復旧着工式が26日、同港で行われた。国は、復旧費約490億円で、2015年度末の完成を目指す。  一方、岩手県は3月、被災した防潮堤の本体復旧工事第1弾として、宮古市の金浜海岸の復旧工事に着手。防潮堤などの海岸保全施設について、15年度までの5年以内の完成を目指す。  国土交通省釜石港湾事務所によると、大船渡港湾口防波堤も11年度内に着工する予定。...
■タグ 岩手日報 釜石湾 大船渡湾 湾口防波堤 防潮堤 海岸保全施設
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3:
■題 名 市長選に見る釜石市の課題 (上)水産加工の再建急務 / (中)地域社会の崩壊懸念 / (下)防災教育広く住民に(No.02750)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 ■市長選に見る釜石市の課題 (上)水産加工の再建急務 市外に労働力流出進む @岩手日報(2011.11.3)  釜石市は震災後の半年間で、人口が約4万人から約3万8千人へと約2千人減少。震災の犠牲者に加え、住まいや働く場を失った人が市外に流出した。早期復活が待たれるのが、地場産業の水産加工業だ。市によると被災前に26社あったが、10月上旬までに再開したのは4社だけ。廃業の意向はないというが、年度内...
■タグ 岩手日報 釜石市 水産加工業 雇用確保 木質バイオマス コバルト合金 三陸自動車道 東北横断自動車道釜石秋田線 釜石港 インターチェンジ 道路網 半島 漁村 中心市街地 鵜住居地区 防災教育 鵜住居小学校 釜石東中学校 防災センター 2次避難所 湾口防波堤
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■題 名 国に被災港湾の早期復旧を要望 全国知事協(No.02409)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 40都道府県知事でつくる全国港湾知事協議会(会長:橋本昌茨城県知事)は12日、都内で総会を開き、東日本大震災で被災した国有港湾施設や湾口防波堤の早期復旧などを求める要望書を採択、総会に出席した前田武志国土交通相に橋本会長が手渡した。  要望書は、国際コンテナ戦略港湾となっている阪神、京浜両港や今後選定される日本海側拠点港の機能を強化していくよう求めている。東海・東南海・南海地震など大規模災害に...
■タグ 河北新報 全国港湾知事協議会 港湾施設 湾口防波堤
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5:
■題 名 達増知事 2期目所信表明 防潮堤5年以内に整備 3年間で集中復興(No.02411)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県議会9月定例会は5日招集され、午後1時から本会議を開いた。達増知事は2期目を迎え初の所信表明を行い、東日本大震災からの復興に向けて「2013年度までの3年間で復興基盤の構築を目指して取り組みを集中的に進める」と決意を表明した。復興の土台となる安全の確保策として、本年度中に地域防災計画の見直しを行うほか、湾口防波堤や防潮堤などの海岸保全施設について、おおむね5年以内の完成を目指す考えを表明...
■タグ 岩手日報 岩手県議会 達増拓也 地域防災計画 湾口防波堤 防潮堤 海岸保全施設
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6:
■題 名 釜石・大船渡両港の湾口防波堤 国交省年度内に着工(No.02104)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 国土交通省は4日、東日本大震災の大津波でほぼ全壊した釜石、大船渡両港の湾口防波堤について、本年度中に復旧工事に着手する方針を決めた。堤防の位置や規模は震災前とほぼ同じだが、政府の復興構想会議が提言した「減災」の考え方を取り入れ、10メートルを超す最大級の津波でも壊れにくい構造とする。  建設中に被災した相馬港の防波堤と合わせ、本年度第3次補正予算案に約135億円を計上する。相馬港を含む三つの防...
■タグ 河北新報 国土交通省 釜石港 大船渡港 湾口防波堤 復旧工事 相馬港 防波堤 第3次補正予算
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■題 名 復旧・復興カギは「ねばり強さ」 高橋港湾空港技研理事長が示唆 企業提案、共同研究に言及 土木技術者の説明責任必要(No.02019)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信)
■概要 . 独立行政法人港湾空港技術研究所の高橋重雄理事長は、東日本大震災で被災した港湾、海岸保全施設の復旧に関連して、今後求められる土木構造物の『ねぱり強さ』について、「企業から提案があれば受けたい。場合によっては共同研究もありうる」との考えを示した。  高橋理事長は、構造物の設計思想が、仕様設計から性能設計も導入されている現状を踏まえながら、今後の復旧・復興施設では、求める性能基準と施設重要度に応じて...
■タグ 建設通信 独立行政法人港湾空港技術研究所 高橋重雄 港湾施設 海岸保全施設 土木構造物 ねぱり強さ 設計思想 仕様設計 性能設計 湾口防波堤 レベル1津波 レベル2津波 土木技術者 社会的責任 説明責任
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8:
■題 名 防波堤陸側補強が必要 東北整備局検討委(No.01963)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 東日本大震災の津波で被災した東北各港湾の防波堤について、東北地方整備局が設置した津波・震災対策技術検討委員会は26日、防波堤の背面(陸側)を補強するなどの構造強化策をまとめた。  検討委は3回にわたり、防波堤が損壊したメカニズム解明を中心に協議し、被災要因を四つに分類。被災形態ごとに対策を提言した。いずれのパターンでも、津波が防波堤を越える時に起きる背面基礎部分の欠損などを防ぐため、石やコンク...
■タグ 河北新報 湾口防波堤 東北地方整備局 津波・震災対策技術検討委員会 構造強化 メカニズム解明 被災要因
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9:
■題 名 釜石・湾口防波堤の修復効果試算 津波被害大幅抑制 土木学会特定委報告(No.01983)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 東日本大震災の津波について調べている土木学会津波特定テーマ委員会(委員長・今村文彦東北大教授)の報告会が14日、東京で開かれた。震災で破損した釜石港の湾口防波堤を修復すると、大津波が再来しても被害を4分の1程度に減らせることが報告された。  釜石港の湾口防波堤は大津波で倒壊したが防波堤があったことで、津波の高さを13.7メートルから8.1メートルに引き下げたほか、遡上高を20.2メートルから1...
■タグ 河北新報 土木学会 津波特定テーマ委員会 釜石港 湾口防波堤 修復効果 港湾空港技術研究所 有川太郎 明治三陸大津波 浸水面積 被害額
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10:
■題 名 津波対策新法が復興後押し 焦点は堤防高さ基準 新政権の課題(No.01663)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信)
■概要 . 被災地自治体で相次ぐ復興ビジョンや事業計画の位置付けになる復興計画づくりで、予算の裏付け以外に自治体が最大の関心を寄せているのは、防波堤・防潮堤の高さ基準の設定だ。堤防の高さ基準によって、復興へ向けた街づくりが大幅に変わるためだ。  具体的には政府の中央防災会議が示した数十年から百数十年の頻度で発生する津波を防護できるような高さに設定する。津波高さは国土交通省と農林水産省がまとめたマニュアルに...
■タグ 建設通信 復興ビジョン 復興計画 防波堤 防潮堤 堤防高 中央防災会議 津波防護 国土交通省 農林水産省 マニュアル 設計津波水位 河川堤防 海岸堤防 釜石市 大船渡市 湾口防波堤 第3次補正予算 多重防御 津波防護施設
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