東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)

検索結果の表示

■さらに登録情報を絞り込む(スペース区切りでAND検索)

  題名 検索タグ 概要  大分類

■11件がヒットしました

<<前のページ  1 2  次のページ>>
1:
■題 名 ◎がれき処理量割り当て要請=受け入れ表明の自治体に―環境省(No.03744)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 環境省は、東日本大震災で発生した岩手、宮城両県の災害廃棄物の広域処理を進めるため、既に受け入れを表明している自治体を対象に、処理するがれきの量や種類を明示して協力を求める方針だ。地域ごとに焼却施設の処理能力や処分場の容量が異なるため、自治体側との調整を踏まえ、月内にも災害廃棄物処理特別措置法に基づく文書で要請する。 具体的には、木くずやコンクリート片といった種類別に分類したがれきについて、自治体...
■タグ 官庁速報 環境省 災害廃棄物 がれき 公共インフラ整備 防潮林 盛り土
■関連URL

2:
■題 名 【これが言いたい】 笹川陽平 日本財団会長 がれきの処理目標、このままでは達成できない 復興資源としてリサイクルを(No.03526)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日)
■概要 . 被災地では膨大ながれきの処理が滞り、復興の大きな妨げとなっている。広域処理を引き受けているのは東京都、山形県などに限られる。広範な協力が得られたとしても、政府が目標とする14年3月末までの処理は難しい。解体が必要な建物や大津波による塩害で立ち枯れになった樹木など、今後もがれきは大幅に増えるとみられるからだ。  事態を改善するには、広域処理に加え、新たな処理方法を確立する必要がある。阪神大震災で...
■タグ 毎日 コラム 笹川陽平 がれき処理 がれき広域処理 リサイクル 宮脇昭 防潮林
■関連URL

3:
■題 名 海岸防災林10年で整備 林野庁4類型で整備 市街地防御、がれき活用も(No.03043)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 林野庁は、東日本大震災の津波で流失するなどした海岸防災林の再生に取り組む。岩手県内の海岸林は浸水面積が164ヘクタールに及んだ一方、大津波の破壊力を弱めた事例も確認され、再生により復興後の市街地を守る多重防災の効果が期待される。十分な防御機能を発揮できる植林方法や、無害のがれきを使った盛り土なども検討。おおむね10年での基盤造成、植林完了を目指す。  林野庁は震災後、海岸防災林の再生に関する検...
■タグ 岩手日報 林野庁 海岸防災林 防潮林
■関連URL

4:
■題 名 相馬市に太陽光発電所 新地町は除染プラント 福島3市町が復興計画素案(No.01432)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 . 福島県沿岸地域のうち、県北部の相馬市、南相馬市、新地町の3市町の復興計画素案がそれぞれ明らかになった。いずれも海沿いの地域を産業エリアに、高台を住宅エリアとして「職住分離」を図るほか、原発事故を受けて、相馬市では太陽光発電設備の建設、新地町は低レベル放射性物質の除染プラント設置を検討している。3市町は、必要な財源の確保を図りながら、素案をもとに復興計画を年内にまとめる。  相馬市は、津波で浸...
■タグ 読売 福島県 相馬市 南相馬市 新地町 復興計画 職住分離 太陽光発電 ソーラーシステム 低レベル放射性物質 除染プラント 復興特区 農業生産法人 大規模農業 建築基準法 災害危険区域 防潮林 常磐線 二線堤
■関連URL

5:
■題 名 野田村 防潮堤、3堤防整備 復興計画委で方向性(No.01244)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 第2回野田村東日本大震災津波復興計画策定委員会は28日、同村野田の新いわて農協野田支所で開かれた。村は中心部の同地区について3パターンの復興イメージ図を提案したが、三陸鉄道北リアス線と国道45号の位置は変更しない案を優先的に提示した。  同案では被災した防潮堤を撤去した上で、海岸沿いに防潮堤(第1堤防)を新設。同北リアス線と国道45号を第2堤防とし、内陸側は盛り土と防潮林で第3堤防とする。第2...
■タグ 岩手日報 野田村 野田村東日本大震災津波復興計画策定委員会 三陸鉄道 北リアス線 国道45号 防潮堤 第2線堤・第2堤防 第3堤防 盛土 防潮林 非居住地域 高台移転
■関連URL

6:
■題 名 防災と環境兼ねる 都市基盤整備探る 気仙沼・市民委員会(No.01228)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 気仙沼市の震災復興計画に市民の意見を反映させる市民委員会の第5回会合が22日、市役所であった。防災と環境問題を加味した都市基盤づくりの一環として、のり面に棚田のように平地を設けて樹木を植えるグリーンペンチ工法が提起された。  高台造成や山際の道路建設の上で、斜面の整備技術は、今後の土地利用のポイントの一つとされる。複数の委員から緑化と砂防に有効な同工法の活用を求める意見が出された。  また、東...
■タグ 河北新報 気仙沼市 市民委員会 グリーンベンチ工法 斜面整備 緑化 砂防 千葉一 防潮林 照葉樹
■関連URL

7:
■題 名 石巻市都市基盤復興〜災害に強いまちづくり(基本構想)案(No.00906)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 地方自治体(石巻市)
■概要 〜石巻市都市基盤復興〜災害に強いまちづくり(基本構想)案について 平成23年6月24日 基本方針  1)安全で安心できる住・職環境づくり  2)安全な避難所の確保  3)避難路・緊急輸送ネットワークの確保 1.石巻市都市基盤復興(案) 2.市街地の復興イメージ 3.集落部の復興イメージ ※この都市基盤構想(案)は、震災発生以降の、都市基盤復興ゾーニングの提示、被災市民アンケート、建築規制区域内...
■タグ 石巻市 石巻市都市基盤復興 建設通信 建設工業 駅舎高架化 仙石線 石巻線 次世代型路面電車(LRT) 臨港道路 盛土構造 防潮堤 防潮林 被災市街地復興特別措置法 土地区画整理事業 市街地再開発事業 防災集団移転促進事業 高台移転 地盤沈下 排水対策 河川堤防 メモリアルパーク
■関連URL

8:
■題 名 人工台地“陸の浮島”提案 名取市閖上地区で被災住民が復興案(No.00787)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信)
■概要 . 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた名取市閖上(ゆりあげ)地区の被災住民らでつくる「閖上復興・まちづくりを考える会」は、地域の復興案づくりに取り組んでいる。同会には宮城県内を拠点に活動している建築家の針生承一氏と松本純一郎氏が参画。早期復興のためトップダウン型の計画づくりが主流となっている中、地域発の提案として、耳目を集めそうだ。  案によると、スーパー堤防や盛土、築山は原則行わず、修景を兼ねた...
■タグ 建設通信 名取市 閖上地区 針生承一 松本純一郎 防潮林 風力発電所 いぐね 人工台地
■関連URL

9:
■題 名 【所論諸論】 復興に向けた「知」の融合 武村雅之 歴史地震研究会副会長(No.00479)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設工業)
■概要 . 三陸沿岸地域は津波常襲地帯と呼ぱれてきた。明治29年6月15日、大津波によって2万人以上の犠牲者が出た。さらにその37年後の昭和8年3月3日にも再度の大津波で、やっとのことで復旧した村々が再び壊滅的な損害を受けた。  当時の地震学者の今村明恒らは、地元の岩手県庁や現地の村々を訪れて高地移転の必要性を説いて回った。今村明恒は地元の人々に対して次のように述べたという。「三陸沿岸は津波の常襲地として...
■タグ 建設工業 所論諸論 コラム 武村雅之 今村明恒 高台移転 海岸平野 防潮林 知の融合
■関連URL

10:
■題 名 復興計画3パターン「市街地全滅」「海側被災」「海辺集落」岩手検討(No.00404)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(朝日)
■概要 . 震災復興のまちづくりを検討している岩手県は、高台移転や地盤のかさ上げで今回の津波の浸水高よりも高い場所へ住宅地の移転を進める方針を決めた。県東日本大震災津波復興委員会の専門委員会の議論を基にまとめた。  同委員会は、防潮堤などの施設を今回の津波の高さに合わせて整備し直すのは「必ずしも現実的でない」と判断。明治三陸地震など「百数十年程度で起こり得る津波」をこれまで通り整備目標に掲げた。さらに、ま...
■タグ 朝日 岩手県 岩手県東日本大震災津波復興委員会 市街地復興パターン 高台移転 かさ上げ 防潮林 防災公園 職住分離
■関連URL

<<前のページ  1 2  次のページ>>

PAGETOP
| お問合せ・所在地 | サイトマップ | 電子パンフレット | リンク・著作権 | 個人情報保護方針 |