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■題 名 大槌町に住民案示す 復興協全体会 県方針との調整焦点(No.02776)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大槌町は4日、地域復興協議会第2回全体会を開いた。町内10地区の地域住民が約2ヵ月間協議してきた復興計画案を発表し、町に提案。各地の計画案の中には防潮堤の高さなどが県の方針と異なる案もあり、今後は町が住民意見をどこまで尊重できるかが焦点となる。  防潮堤の高さは、赤浜、浪板、小枕の各地域が4.5メートルまたは6.4メートルの「現状通り」とし、14.5メートルまたは12.8メートルの大型防潮堤建...
■タグ 岩手日報 大槌町 大槌町地域復興協議会 防潮堤 堤防高
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■題 名 人口流出復興の課題 沿岸の転出超過5666人 震災前比11月県推計 大槌最多1274人(No.02763)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 東日本大震災で被災した岩手県沿岸12市町村で、震災から11月1日までに、転出入により5666人が減少していることが分かった。減少数は前年同期の約4倍。多くは内陸や県外への避難者とみられる。最多の大槌町は1274人、陸前高田市も1177人。震災犠牲者らを含む人口減は計約1万3200人。  県人口推計(速報値)を基に、3月1日現在と比較。転出入の差による「社会減」は、釜石市856人、山田町729人...
■タグ 岩手日報 人口減少 大槌町 陸前高田市
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■題 名 復興の知恵出し合う場に 岩手・大槌 仮設住民向け集会所建設 町出身・仙台の女性ら 太陽光発電などエコ仕様(No.02761)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 岩手県大槌町赤浜地区で、同地区出身の耐震診断士佐藤美保子さんら建築関係者が、木造の仮設集会場の建設に取り組んでいる。集会所の名は「あかはまチロリン村」。スギやヒノキを使った木造平屋2棟。今後策定される町の復興計画で移転を迫られる場合も考え、解体・移転しやすい伝統木構造の工法を採用した。  震災直後から物資支援などで赤浜地区を訪れていたNPO法人「緑の家学校」(東京)理事長で、一級建築士の芝静代...
■タグ 河北新報 大槌町 赤浜地区 佐藤美保子 仮設集会場 NPO法人 緑の家学校
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■題 名 【再興への道】いわて東日本大震災検証と提言 第6部高台移転 4-7(No.02759)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 ■【再興への道】いわて東日本大震災検証と提言 第6部復興計画 4)大船渡・吉浜 命守った先人の教訓 @岩手日報(2011.12.1)  大船渡市三陸町吉浜。東日本大震災の津波は吉浜海岸の背後に広がる水田をなめ尽くした。しかし、海抜16〜20メートルの県道250号沿いに集まる住家のほとんどが被害を免れ、全半壊4戸、犠牲者1人にとどまった。  今回浸水した水田一帯は1896(明治29)年の明治三陸大津...
■タグ 岩手日報 再興への道 いわて東日本大震災検証と提言 コラム 高台移転 大船渡市 三陸町 吉浜地区 通勤漁業 通勤農業 陸前高田市 気仙町 要谷地区 要谷地区集団移転協議会 集団移転 地域コミュニティー 大槌町 赤浜地区 赤浜地域復興協議会 防潮堤 堤防高
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■題 名 大槌・碇川町長就任3カ月 復興計画策定 勝負の師走へ 副町長3人、組織強化 「周回遅れ」返上なるか(No.02829)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大槌町の碇川豊町長は就任から3ヵ月が経過した。「未曽有の事態にスピード感を持って対応するため」として副町長3人制と部局制を導入。副町長は、▽通常業務▽復旧・復興▽人口流出対策--と役割を明確化した。  副町長と部局長は、ほとんどが県と国からの派遣。町職員は震災直後からフル回転で疲弊していることも背景にあるほか「広い視野で物事を見てきた人たちとの交流は刺激になるはずだ」と職員のレペルアップにも期...
■タグ 岩手日報 大槌町 碇川豊 副町長 部局制 地域協議会
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■題 名 険しい被災地の街づくり 住民の意見集約難航 専門家不足が課題(No.02882)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(朝日)
■概要 . 岩手県陸前高田市今泉地区。10月下旬の住民説明会では、宅地の大半をかさ上げする市の復興計画案に異論が相次いだ。高台移転を望む声も強いのだ。市の幹部は「この先細かなエリア単位で住民合意をまとめていくのは至難の業」とこぼす。  大槌町では住民の自主的な取り組みを重視する。ただ、地区ごとの計画案が出そろうのを待つと、時間がかかるうえ、全体の整合性をとる必要も出てくる。それでも赤浜地区では、宅地を盛り...
■タグ 朝日 陸前高田市 今泉地区 住民説明会 地盤かさ上げ 大槌町 赤浜地区 釜石市 鵜住居地区 人手不足 復興まちづくり会社 達増拓也 専門家派遣 都市再生機構(UR)
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■題 名 東北の水産業復興支援 東北大、東大・海洋機構と漁場調査など(No.02579)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経)
■概要 . 東北大学は東京大学、独立行政法人の海洋研究開発機構と連携して、東北地方の水産業の復興支援に乗り出す。「東北マリンサイエンス」と名付けたプロジェクトで、宮城県をはじめとする地元自治体や全国の水産試験場、企業などを交えた産学官のネットワークを構築する。  政府も共同研究を支援する方針で、新研究船の建造費用など事業にかかる経費、計130億円を2011年度第3次補正予算案に盛り込んでいる。  海洋生態...
■タグ 日経 東北大学 東京大学 海洋研究開発機構 東北マリンサイエンス拠点形成事業 海洋生態系 女川町 大槌町
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■題 名 岩手県 高田海岸など4モデル地区 景観考え防潮堤整備 砂浜・港湾・複数河口・観光地(No.02538)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報、河北新報)
■概要 ■岩手県沿岸部の防潮堤 景観とバランスいかに 県が再建へ検討委設置 @岩手日報(2011.11.17)  県は、東日本大震災で被害を受けた本県沿岸部の防潮堤再建に向け、防災面と景観面のバランスを検討する。専門家による検討委員会を設置。防潮堤の高さや地形ごとにモデル地区を選定する予定で、景観保全策などを話し合う。防潮堤については一部市町村から「高さが足りない」との不満が出ている一方、「景観を損なう」...
■タグ 岩手日報 河北新報 岩手県 岩手県河川・海岸構造物の復旧等における環境・景観検討委員会 防潮堤 水門 景観 生態系 モデル地区 高田海岸 気仙川 陸前高田市 大船渡港 盛川 大船渡市 大槌川 小鎚川 大槌町 鍬ケ崎 閉伊川 宮古市
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■題 名 大槌再生へ有識者議論 復興計画、年内策定へ 創造会議初会合(No.02457)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 復興計画に各分野の有識者らの意見を募る大槌町再生創造会議は28日、同町小鎚の町中央公民館で初会合を開いた。年内の策定に向けて防潮堤や浸水区域の土地利用を中心に協議した。委員は教育、農商工業、交通関係などの専門家や町民48人で構成。...
■タグ 岩手日報 大槌町 大槌町再生創造会議
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■題 名 高校生視点で町復興計画 大槌高文化祭 1年生が企画展示(No.02303)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大槌町の大槌高の文化祭「大高祭」は23日開かれた。同校は高台にあるため津波の被害は免れたが、全校生徒の3分の2が被災。ほとんどが仮設住宅などで生活する中、生徒は支援への感謝と町の復興へ気持ちを新たにした。  1年生の企画展示では、クラスごとに生徒が考えた町の復興計画を展示。▽避難所として利用できる宿泊施設の整備▽オリジナルブランドの加工食品販売▽店舗や入浴施設付きの福祉施設建設--などの提案を...
■タグ 岩手日報 大槌町 大槌高校
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