東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)

検索結果の表示

■さらに登録情報を絞り込む(スペース区切りでAND検索)

  題名 検索タグ 概要  大分類

■55件がヒットしました

<<前のページ  1 2 3 4 5 6  次のページ>>
41:
■題 名 【震災から半年】 170日ぶりのリーダー ゼロからの出発 住民起案で復興 能力ある職員募る 国会議決待てない 地方自治の原点へ 真の分権試される(No.01935)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(朝日)
■概要 . 170日間空席だった岩手県大槌町長に就任した碇川豊さん。役場をどう立て直し、町を再興するのか。「ピンチはチャンス」と旗を振る碇川さんに聞いた。 (町長不在が続いたことで、復興のスケジュールが遅れたと指摘されているが?)   一刻も早く復興計画をまとめたいが、あまり急いでは住民から反対意見が出て、かえって時間がかかってしまいまず。私は、町内9地区ごとに協議会を作って住民から起案してもらい。、年...
■タグ 朝日 インタビュー 大槌町 碇川豊
■関連URL

42:
■題 名 【東日本大震災6か月】 原発事故避難200人 地震・津波被害300人 被災者アンケート / 医療機関休廃止81(No.02051)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(読売)
■概要 ◇原発事故避難200人 地震・津波被害300人 被災者アンケート  大災害から6ヵ月の節目で読売新聞が実施したアンケート。住まいを失った被災者の多くが避難所から仮設住宅に移った岩手、宮城両県では、居住環摘などの生活面の改善を求める声が相次いだ。一方、福島県では、復興への道筋が見えないなかで、望郷の念を強めたり、避難先で孤独にさいなまれたりしている被災者の姿が浮かび上がった。アンケート8月27?30...
■タグ 読売 被災者アンケート 原発事故 情報提供 仮設住宅 住宅設備 地域の絆 医療機関 集約化 石巻市 石巻市立病院 石巻赤十字病院 南三陸町 公立志津川病院 山田町 大槌町 陸前高田市 県立病院 医師不足 南相馬市 福島県 地域医療支援センター 介護施設
■関連URL

43:
■題 名 岩手・大槌 復興計画年内に策定 町長、議会で前倒し表明(No.01776)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 岩手県大槌町の碇川豊町長は9日の町議会臨時会で、作業が滞っていた東日本大震災からの復興計画について、来年3月までの予定を前倒しし、年内をめどに策定する考えを表明した。人事を含め庁内の態勢を今月中に固める考えも示した。  大槌町は震災で当時の町長や多くの幹部職員が犠牲になり、復興計画の策定が遅れていた。8月28日の町長選で初当選した碇川町長は早急な計画策定を打ち出した。...
■タグ 河北新報 大槌町 碇川豊 復興計画
■関連URL

44:
■題 名 水産業復興 漁港格差が拡大 水揚げ石巻激減、塩釜15%増 / 廃業懸念の漁協も(No.01576)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日)
■概要 . 東日本大震災から半年近くがたち、津波で被災した宮城県や岩手県の漁港の多くは再開にこぎ着けたが、魚の水揚げ量に大きな開きが出るなど、復興格差が広がり始めている。  宮城県内の主要漁港で最も遅い7月12日に水揚げを再開した石巻漁港。漁師や魚市場、水産加工業関係者ら約50人は8月24日、同市内のホテルで漁港の運営方針を議論したが、話はかみ合わず、遅れる復興にせつない思いが漂った。  サバやイカの最盛...
■タグ 毎日 水産業 石巻漁港 塩釜漁港 水揚量 水産加工団地 冷凍・冷蔵設備 水産業復興特区 宮城県漁協 養殖業 宮古市 重茂漁協 大槌町
■関連URL

45:
■題 名 大槌町長初当選 碇川氏に聞く 危険区域12月条例化 体制強化へ副町長3人(No.01636)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 新人3氏が争い28日投開票された大槌町長選は、元町総務課長碇川豊氏(60)が初当選した。加藤宏暉前町長が震災の犠牲となり、5ヵ月以上不在だったリーダーの座についた碇川氏に復興に向けた抱負を聞いた。 (復興計画は?)  被災者は不安の真っただ中にいる。町の将来像を示すことで、それぞれの将来設計と重ねてほしい。国の予算編成を考えると一日も早くやらないといけない焦燥感がある。 (副町長(空席)の複...
■タグ 岩手日報 大槌町 碇川豊 インタビュー
■関連URL

46:
■題 名 早期計画策定を最重視 大槌町民面談調査 54%、出遅れに不安 土地、雇用確保も切実(No.01637)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 28日投開票が行われた大槌町長選で岩手日報社が有権者に行った直接面談調査で、復興政策のうち復興計画の早期策定を最も重視するとの回答が約54%に上った。調査は23、24の両日、有権者251人に対し本社記者が直接面談で行った。最も重視する復興政策として8項目から一つを選んでもらった。  「復興計画の早期決定」を選んだのは135人で全体の53.8%。有権者は「他市町村に取り残される。復興の出発点にさ...
■タグ 岩手日報 大槌町 町民面談調査
■関連URL

47:
■題 名 復興へ出資いかが 三陸鉄道年30万円でヘッドマーク/大槌の水産業者1口1万円お礼はサケ(No.01451)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(朝日)
■概要 ◇三陸鉄道年30万円でヘッドマーク  三陸鉄道のオーナー気分を味わいませんか。3年後の全線復旧を目指す第三セクターの三鉄がヘッドマークのオーナー募集を始めた。鉄道ファンの心をくすぐって復興資金を集める狙い。年間30万円の広告料で、自分のデザインしたマークを付けた列車が走る。  三鉄は復旧の総工費を110億円と試算し、国と県、沿線市町村に負担を求めている。マークが取り付け可能な車両は現在11両あり、...
■タグ 朝日 出資 三陸鉄道 大槌町
■関連URL

48:
■題 名 大槌町復興へ知恵結集 夢広場創造委員会が発足 町内商店主ら意欲 多角的な意見続々と(No.01423)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大槌町内の商店主や水産加工業者らが復興を考える、おらが大槌夢広場創造委員会(阿部敬一委員長)は11日、大槌町小鎚の旧パチンコ店で設立総会を開いた。参加者は、異業種間の連携強化でさまざまな角度からまちづくりのアイデアを出し合い、復興へ向け一丸となって取り組むことを確認した。  大槌町内で飲食店や産直施設、水産加工場を営む住民ら10入が参加。復興に必要な支援や制度について情報を共有し、具体的な復興...
■タグ 岩手日報 大槌町 おらが大槌夢広場創造委員会 異業種間連携
■関連URL

49:
■題 名 大槌「住みたい」6割 町民調査中間集計 25%保留 迷い反映(No.01371)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 大槌町は13日の第2回震災復興計画準備委員会で、町民に行ったまちづくりアンケートの中間集計を示した。「今後、大槌町に住みたいか」という問いに6割が「住みたい」と回答。一方で「どちらともいえない」も4分の1近くに。町長不在でまちづくりの方向性が見えない中、町民の迷いを反映したと言えそうだ。  回答者の平均年齢は焼く60歳と高め。町は次回懇談会は夜間に開き、前回出席できなかった働く世代の意見も多く...
■タグ 岩手日報 大槌町 震災復興計画準備委員会 アンケート
■関連URL

50:
■題 名 大槌住民が復興構想 トップ不在町動き鈍く(No.00991)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(毎日)
■概要 . 東日本大震災で加藤宏暉町長(当時69歳)が死亡し、トップ不在が続く岩手県大槌町で1日、住民団体「大槌復興まちづくり住民会議」が、復興に向けたまちづくりの構想を町に提出した。  町の復興計画策定の遅れに危機感を抱いた住民が、堤防の高さや住宅の適地などを具体的に示したものだが、本格的な計画策定は、今夏にも行われる町長選で新首長が決まってからになりそうだ。  これまでに町内の地区ごとに計6回の会議を...
■タグ 毎日 大槌町 大槌復興まちづくり住民会議 まちづくり構想
■関連URL

<<前のページ  1 2 3 4 5 6  次のページ>>

PAGETOP
| お問合せ・所在地 | サイトマップ | 電子パンフレット | リンク・著作権 | 個人情報保護方針 |