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■題 名 《市政コーナー》 ◎小中学校の天井や照明を耐震化=石川県かほく市教委(No.04120)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 かほく市教育委員会は、市内の小中学校全9校で、天井や照明、ガラスなど非構造物の耐震化に着手することを決めた。12月補正予算案に調査費651万8000円を計上。工事は来年度から始める予定。 同市では、小中学校の壁や柱などの構造物の耐震化は進めてきた。今後は、非構造物も耐震化することで、災害時に避難施設として使用する場合に不都合がないようにする。...
■タグ 官庁速報 石川県 かほく市教育委員会 耐震化 避難施設
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■題 名 ◎宿泊防災訓練でリーダー育成=東京都教育庁(No.04025)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 東京都教育庁は、防災活動でリーダーとなる高校生を育成するため、東京消防庁の消防学校を利用した宿泊防災訓練を始めた。防災教育推進校に指定された都立高校12校が対象。学校内での宿泊防災訓練は、今年度から全ての都立高校で行われているが、災害時に積極的に行動できるように、専門施設でより充実した訓練を受けてもらう。  防災教育推進校は、高校生に災害が起きたときに自分の身を守るだけでなく、他者を助ける基本的...
■タグ 官庁速報 東京都 東京都教育庁 防災活動 宿泊防災訓練 避難所
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■題 名 ◎防災物流施設を建設へ=津市(No.03992)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 津市は、大規模地震などに備えて支援物資の受け入れや避難所への配送を円滑に行うための防災物流施設を建設する。2015年度末に完成の予定で、9月補正予算案に用地測量費として約110万円を計上した。 物流施設は、空路と海路による物資搬入を想定したもので、ヘリポートと港湾施設のある沿岸部に建設する。総予算は約5億円で、3500平方メートルの敷地面積に総床面積1600平方メートルの鉄筋コンクリート3階建て...
■タグ 官庁速報 三重県 津市 避難所 防災物流施設 防災教育 津波 一時避難場所
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■題 名 ◎釜石市中心に防災教育推進=岩手県教委(No.03932)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 岩手県教育委員会は今年度、東日本大震災で校舎が津波に襲われるなど教育現場にも被害が及んだ同県釜石市を中心に、防災教育の普及と啓発に取り組む。文部科学省の実践的防災教育総合支援事業の一環で、防災教育マニュアルの改訂や緊急地震速報を取り入れた避難訓練を実施する予定。事業費は650万円。 今回の事業は震災の教訓を踏まえ、生活環境の変化、子どもの心のケアなど復興の進捗(しんちょく)に応じた防災教育の在り...
■タグ 官庁速報 岩手県教育委員会 津波 宮城県 釜石市 防災教育 防災教育マニュアル
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■題 名 ◎学校防災マニュアル見直しで手引書=福井県教委(No.03936)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 福井県教育委員会は、災害時における教員の対応などを示した各公立学校の防災マニュアルを見直すため、指針となる手引書を年度内に作成する。防災の専門家や学校関係者で構成する検討会を月内にも開催。東日本大震災を教訓に、避難誘導の在り方や児童・生徒の安否確認の方法などを具体的に示す考えだ。...
■タグ 官庁速報 福井県教育委員会 防災マニュアル
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■題 名 スーパー科学高で文科省 復興寄与へ釜石高新指定 / 岩手県教委の復興教育46モデル校決定(No.03599)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 文部科学省は28日、重点的に理数教育をする2012年度の「スーパーサイエンスハイスクール」(SSH)に73校を新たに指定したと発表した。本県からは釜石高と水沢高が指定を受けた。両校の指定は16年度までの5年間。  釜石高は三陸地域の科学教育中核拠点として復興と持続的発展に寄与する人材育成、03年度から指定を受け今回で3期目となる水沢高はグローバルな視点を持った科学技術系人材の育成に取り組む。 ...
■タグ 岩手日報 文部科学省 スーパーサイエンスハイスクール 釜石高校 岩手県 いわての復興教育 防災教育 心のケア
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■題 名 情報産業も税制優遇 投資特区で宮城県が方針(No.03418)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 村井嘉浩知事は23日、県議会2月定例会本会議で、津波被災地に新規立地した企業の法人税を5年間免除する「民間投資促進特区」に関し、税制優遇の対象業種をものづくり産業に限らず、情報サービス産業にも拡大する方針を明らかにした。  県によると、投資特区に情報サービス産業を加えるため、関係市町村と新たな復興推進計画を策定中で、年度内の特区申請を目指し、国との事前協議を進めている。同特区の優遇措置に、工場...
■タグ 河北新報 村井嘉浩 民間投資促進特区 情報サービス産業 水産業集積拠点漁港 防災教育
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■題 名 福島高専 復興関連人材育成へ 原子力安全、減災、再生エネルギー(No.03254)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民友)
■概要 . 福島高専(いわき市)は、東日本大震災と原発事故からの復興を支える人材育成を目的に、原子力安全、減災工学、再生可能エネルギーの3分野で専門教育を実施する特別コースを専攻科に新設する。新年度に専門教員や学生を募り、2013(平成25)年度から授業を開始する方針。  専攻科は5年間の高専教育を経て、さらに2年間、高度な技術を学ぶために開設されている。特別コースは全ての専攻科生が選択できるよう設定。受...
■タグ 福島民友 福島高専 人材育成 原子力安全 減災工学 再生可能エネルギー 専門教育 専攻科
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■題 名 岩手県が4特区創設へ 重点分野再編国に申請 産業再生柱に(No.03243)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(岩手日報)
■概要 . 岩手県は「産業再生特区」を柱に、県内に4つの復興特区を創設する方向で検討に入った。特区の活用を希望する市町村と共同で復興推進計画を作成し、今月末にも国に申請する方針。  県が創設を目指すのは、「産業再生」「再生可能エネルギー利用促進」「保健・医療・福祉」「復興まちづくり」。県は10の「岩手復興特区」の創設を掲げているが、重点4分野に再編し、先行して申請する。  特に期待するのが「産業再生特区」...
■タグ 岩手日報 岩手県 復興特区 産業再生特区 法人税 税額控除 再生可能エネルギー利用促進特区 小水力発電 保健・医療・福祉特区 復興まちづくり特区 手続き簡素化 教育振興特区 国際科学技術研究特区 国と地方の協議会
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■題 名 松島 高台移転を容認 宮城県教委検討委「最小限の範囲」(No.03219)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 国指定の特別名勝「松島」の景観保護と東日本大震災からの復興の両立を目指し、宮城県教委が設置した「保存管理の在り方に関する検討会」の最終会合が26日、仙台市内であった。指定地域内の建築規制を一部緩和して住宅の高台移転を認め、学校や病院、事業所の建設も可能とする最終報告をまとめた。  指定地域にある塩釜、東松島、松島、七ヶ浜、利府の2市3町は最終報告を踏まえ、文化庁と協議の上、災害公営住宅や避難施...
■タグ 河北新報 宮城県教育委員会 特別名勝松島 高台移転 建築規制・建築制限 景観 塩釜市 東松島市 松島町 七ヶ浜町 利府町
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