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東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)
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■10件がヒットしました
1:■題 名 | ◎被災3県で国土政策フォーラム=復興取り組みを情報発信―国土交通省(No.03939) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | 国土交通省は、各地で取り組まれている地域づくりの様子を情報発信している国土政策フォーラムについて、2012年度は東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県で開催することを決めた。復興の取り組みや、防災の観点を生かしたまちづくりなどを全国に発信することを通じて、側面から被災地を支援する狙いだ。... | ||
■タグ | 官庁速報 国土交通省 国土政策フォーラム | ||
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■題 名 | 【大震災1年】 福島の幼稚園・保育所 外遊び今も8割制限 園庭除染終了後も屋内施設活用図る(No.03519) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(読売) |
■概要 | . 福島県内の幼稚園や保育所では園庭の除染がほぽ終わったものの、保護者らが放射能の影響を恐れ、8割の施設で子どもの外遊びを制限している。自治体は、屋内の遊び場を充実させて、子どもの体力低下などを防ぎたい考えだ。 福島県によると、昨年4〜6月、園庭の放射線量が毎時1マイクロシーベルト以上だった県内の幼稚園は111園。12月までにほとんどの幼稚園と保育所で園庭の除染作業が終了しており、今年1月末現在... | ||
■タグ | 読売 幼稚園 保育所 除染 園庭 屋外活動 放射線安全フォーラム 多田順一郎 | ||
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■題 名 | 《霞が関短信》 ◎地域コミュニティー再生で岩手でフォーラム=地域活性化センタ ー(No.01753) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | . 財団法人地域活性化センター(石田直裕理事長)は岩手県と共同で、東日本大震災の被災地における地域コミュニティーの再生・活性化策や、住民自身による地域再生の道を探るため、10月28日に同県花巻市のホテルで、「大震災からの地域再生?ふるさとは負けない?」とのテーマで、フォーラムを開催する。 入場は無料だが、参加には事前の申し込みが必要。当日は、JR新花巻駅、花巻駅と会場のホテルを結ぶ無料バスが運行... | ||
■タグ | 官庁速報 財団法人地域活性化センター 岩手県 地域コミュニティー 地域再生 フォーラム | ||
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■題 名 | 内藤廣氏ら招き来月フォーラム 宮城建住センター(No.01767) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(建設通信) |
■概要 | . 宮城県建築住宅センターは10月7日、仙台市青葉区のせんだいメディアデータで建築・まち・環境フォーラム「震災復興に求められる土木や建築技術者の役割」を開く。 当日は建築家の内藤廣東大名誉教授が「建築と土木の接点から見る震災復興」と題して基調講演する。また、石川幹子東大大学院教授、小山潤二都市再生機構特別参与、古川隆宮城大事業構想学部調査研究部長、横山正信鹿島東北支店副支店長、渡澄宏関・空間設計... | ||
■タグ | 宮城県 建築住宅センター フォーラム パネルディスカッション 内藤廣 石川幹子 小山潤二 古川隆 横山正信 渡澄宏関 | ||
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■題 名 | 日本生態系協会 持続可能まちづくりで国際フォーラム 復興から見える新たな日本の創造(No.01979) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(建設通信、建設工業) |
■概要 | ■持続可能まちづくりで国際フォーラム 13日に生態系協会 @建設通信(2011.9.9) 日本生態系協会は13日、東京都渋谷区の津田ホールで、「国際フォーラム・復興から見える新たな日本の創造?全国どこでも起こる大災害」を開く。「災害に強い、自然と共存する持続可能なまちづくり」をキーワードに、東日本大震災からの復興やまちづくりのあり方を考える。 国際自然保護連合(IUCN)上席科学顧問のジェフリ... | ||
■タグ | 建設通信 建設工業 日本生態系協会 フォーラム 国際自然保護連合(ICUN) ジェフリー・マクニーリー ミズーリ州 緊急事態管理庁(FEMA) ティム・ダイムラー 持続可能 鈴木勝雄 利府町 山田町 沼崎喜一 | ||
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6:
■題 名 | 「地域雇用創出の視点が重要」 スマートシティの実現による地域振興策テーマに 宮城県栗原市で第9回地域活性PFIフォーラム開く とうほくPPP・PFI協会(No.01730) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(建設産業) |
■概要 | . とうほくPPP・PFI協会は6日、宮城県栗原市で、第9回地域活性PFIフォーラム-PPP・PFI手法による栗原圏域の地 域づくり-を開催した。 「スマートシティの実現による地域振興策」をテーマに、基調講演やパネルディスカッションなどを行い、この中で「国内でスマートグリッドを普及、スマートシティを具体化していくためには、地域雇用の創出という視点が重要」と、地場企業も参加できるスマートグリッドの... | ||
■タグ | 建設産業 とうほくPPP・PFI協会 フォーラム PPP PFI手法 スマートシティ スマートグリッド | ||
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■題 名 | 自然共生の復興提言 三陸エコビジョンープレフォーラム 遠野で有識者講演、討論(No.01669) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報) |
■概要 | . 三陸エコビジョン・プレフォーラム「海と人との持続可能な共存を求めて」は4日、遠野市新町のあえりあ遠野で開かれた。 市内外から約140人が参加し、総合地球環境学研究所の秋道智弥副所長が「海の恩恵と災禍-海との向き合い方を考える」と題して基調講演。復興の進め方について「これまでと同じ堤防や湾口防波堤を再建するのではなく、森と川と海の連環を考えた計画にすべきだ」と訴えた。 エコサイクル総合研究所... | ||
■タグ | 岩手日報 フォーラム 秋道智弥 連環 中野裕司 朝日田卓 畠山重篤 日沢良一 | ||
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■題 名 | フォーラム「がんばろう!東北」 復旧・復興へ決起(No.01086) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(建設通信、建設産業、建設工業) |
■概要 | ■ミッシングリンク解消へ予算確保を フォーラム「がんばろう!東北」に700人 @建設通信(2011.7.11) 東北経済連合会、東北建設業協会連合会など、東北・北海道地区の経済関係5団体で組織する「東北の社会資本整備を考える会」は8日、仙台市の江陽グランドホテルで、フォーラム「がんぱろう1東北」を開いた。 約700人が参加し、東北・北海道中小企業団体中央会連絡協議会の後藤久幸会長による発声の下... | ||
■タグ | 建設通信 建設産業 建設工業 フォーラム 東北の社会資本整備を考える会 東北経済連合会 社会資本整備 公共事業 高速道路 ミッシングリンク 谷口博昭 | ||
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■題 名 | 高台移転の予算を 復興会議提言4氏分析 毎日震災フォーラム(No.01049) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(毎日) |
■概要 | . 復興構想会議が6月25日に菅直人首相に答申した復興ビジョンの提言について、「毎日新聞・震災フォーラム」のメンバー4人に意見を寄せてもらった。 ・増田寛也・前岩手県知事は「土地の権利関係の処理に国が前面に出てほしかった」と、制度改正や予算措置の踏み込み不足を批判。 ・牧原出・東北大教授は「政治が迷走を続け、何も主導しない中、よくぞ提出することができた」などと記した。 ・宮城県気仙沼市でカキ養殖... | ||
■タグ | 毎日 フォーラム 増田寛也 牧原出 畠山重篤 松原隆一郎 | ||
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■題 名 | 「病院の電源強化を」 毎日震災フォーラム 3カ月課題議論(No.00831) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(毎日) |
■概要 | . 東日本大震災からの復興・再生を被災地から考える「毎日新聞・震災フォーラム」の第2回会合では、震災から3カ月の課題と医療問題が話し合われた。増田寛也前岩手県知事、宮城県気仙沼市でカキ養殖業を営む畠山重篤さん、牧原出東北大教授、松原隆一郎東京大教授の4人に加え、岩手医科大の小川彰学長、内科医の梅村聡参院議員(民主)の2人のゲストが出席した。 特区導入による漁業権の規制緩和について畠山氏は「海を知... | ||
■タグ | 毎日 フォーラム 増田寛也 畠山重篤 牧原出 松原隆一 小川彰 梅村聡 水産業復興特区 災害医療 非常用電源 病院機能 | ||
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