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■題 名 【震災論戦 県議会から】 制度矛盾 なお復興の壁(No.03797)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 宮城県議会2月定例会は1日、代表質問と一般質問を終えた。登壇した21人の質疑から見えたのは、復興を阻む規制や制度がまだ数多くある実態だ。  小野寺初正氏(公明党県議団)が問題視したのは、市街化区域にあった住宅が津波で全壊し、市街化調整区域へ個別に移転しようとする場合、「移転先に自己または親族の土地がある」との条件を満たすよう求められる点だ。  今野隆吉氏(自民党・県民会議)は「がれきの県外処理...
■タグ 河北新報 震災論戦 宮城県議会
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■題 名 がれき含む盛り土に広葉樹の堤を 宮城県議会で議論 県「発火やガス発生」の危険指摘(No.03454)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 「防潮堤に広葉樹の森を造れないか」。28日の宮城県議会2月定例会の一般質問で、藤倉知格議員(自民党・県民会議)と県が意見をぶつけ合った。  藤倉氏は、宮脇昭横浜国大名誉教授が提唱する、災害廃棄物を含む土で高さ10〜20メートルの堤を造り、広葉樹を植栽する構想を紹介。  村井嘉浩知事は自ら環境省に実現性を問い合わせた経緯に触れ「がれきを埋めると、ガスの発生や自然発火の危険性があり廃棄物処理法上、...
■タグ 河北新報 宮城県議会 防潮堤 広葉樹 災害廃棄物 宮脇昭 藤倉知格
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■題 名 【震災論戦 県議会から】 海岸堤防建設 妥協点見いだせ(No.03428)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 海岸堤防を復興まちづくりにどう位置付けるか。24日にあった県議会の一般質問では「命を守る」という共通の願いを軸に両極の意見がぶつかった。  気仙沼を地盤とする畠山和純議員(自民党・県民会議)は同市舞根地区に高さ11.2メートルの堤防を整備するという県の計画を疑問視。住民の意思を反映させるよう求めた。村井嘉浩知事の答弁は「いろいろな意見があるのは承知しているが、右往左往していては復旧が前に進まな...
■タグ 河北新報 震災論戦 宮城県議会 海岸堤防 舞根地区
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■題 名 震災復興費9000億円 新年度予算 村井知事「生活再建優先」(No.03294)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 宮城県議会は13日、予算特別委員会を開き、2012年度当初予算の編成方針を審議した。県は一般会計に計上する震災復興費に関し、閣議決定された政府の12年度当初予算案を踏まえると、9000億円程度になるとの見通しを明らかにした。  村井嘉浩知事は「被災者の生活再建と生活環境の確保」に最優先で取り組むと表明。「通常事業は復興効果を補完、増進するものだけ予算化する」と語った。当初予算フレームによると、...
■タグ 河北新報 宮城県議会 2012年度予算 村井嘉浩 復旧・復興費
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■題 名 復興や生活再建調査 宮城県議会 震災特別委を設置(No.03185)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 .宮城県議会11月定例会は21日の本会議で、東日本大震災の被災地復興や県民生活再建のため、必要な政策を調査検討する「大震災復旧・復興対策調査特別委員会」の設置を決めた。改選前の「大震災対策調査特別委員会」を発展させて引き継いだ。  特別委は全議員59人で構成し、改選前と同様、復旧・復興に関する総括的な調査を行う。今回は新たに、1)生活再建支援 2)地域権限強化 3)防災ネットワーク 4)地域産業復...
■タグ 河北新報 宮城県議会 大震災復旧・復興対策調査特別委員会
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■題 名 補正予算全会一致 宮城県議会が閉会(No.03186)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 宮城県議会11月定例会は21日、本会議を開き、震災復興費を盛り込んだ総額4730億円の一般会計補正予算案、塩釜市など3市町のがれき2次処理業務を235億円で委託する議案など60件を原案通り可決、専決処分―件を承認し、閉会した。...
■タグ 河北新報 宮城県議会 補正予算 復旧・復興費 がれき処理
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■題 名 宮城県議会常任委 漁港再編案異論続く 小鯖漁港 県「理解は得られた」(No.03108)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 宮城県の漁港機能の集約・再編方針をめぐり、県議会11月定例会の環境生活農林水産常任委員会は20日、拠点港から外れた小鯖漁港(気仙沼市唐桑町)の地元漁業者と県の意見交換の報告を受けた。  県側は「おおむね理解は得られた」としたが、議員からは前回13日の委員会に続き、県方針への異論や注文が相次いだ。議員側は20日、養殖業や水産加工の関連施設を集積する観点で「拠点港」を選んだことについて、「養殖施設...
■タグ 河北新報 宮城県議会 漁港再編・集約 拠点漁港 小鯖漁港
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■題 名 復興テーマ定期協議へ 仙台市議会 宮城県議会 正副議長合意22日初会合/ 懇話会設置 復興へ年4回協議(No.03103)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 ■復興テーマ定期協議へ 仙台市議会 県議会 正副議長合意22日初会合 対抗意識越え歩み寄り @河北新報(2011.12.20)  仙台市議会と県議会の正副議長が、東日本大震災からの復興をテーマに定期的に協議する方向で大筋合意したことが分かった。両議会に連携の場が設けられるのは初めてで、市議会側が提案した。被災地で唯一の政令市と県土再興の視点に立つ県議会の連携強化で、国に対する存在感を高めるのが...
■タグ 河北新報 仙台市議会 宮城県議会 かれき処置 広域がれき処理
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■題 名 被災者2万人雇用創出 宮城県方針 企業助成、上限1億円(No.03076)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 宮城県議会11月定例会は16日、予算特別委員会を開き、総括質疑を行った。県は一般会計補正予算案に計上した、震災で仕事を失った被災者を雇用した企業への助成制度で、最終的に2万人の雇用を創出する方針を示した。  制度創設後の新規雇用を対象に1人に付き225万円を助成する。1企業当たりの上限額は1億円。震災直後にやむなく解雇した従業員を再雇用するケースも、雇い入れ数の8割まで認める。  河端章好経済...
■タグ 河北新報 宮城県議会 雇用 助成金
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■題 名 工事関係者らの宿舎不足 「仮設空き室、民宿に」 2議員提案、知事「多角的に検討」(No.03077)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 16日の県議会11月定例会予算特別委員会で、2人のベテラン議員が応援の自治体職員や工事関係者の宿泊施設が足りない被災地の現状を指摘し、大胆な解決策を提案した。畠山和純氏(自民党・県民会議)は「仮設住宅に空き室が925戸もある。応援職員の宿舎が足りなら使えぱいい」と提言。「被災した民宿経営者に運営を委託すれば、雇用対策にもなる」とアイデアを披露した。菅間進氏(改革みやぎ)も「民宿経営者が収入を得...
■タグ 河北新報 宮城県議会 仮設住宅 空室 宿舎 村井嘉浩
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