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■題 名 双葉町「仮の町」検討委員会設置へ / 双葉町議会 役場機能再移転で住民意向を調査へ(No.03644)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、福島民友)
■概要 ■「仮の町」検討で委員会設置へ 双葉町 今年度中に計画まとめ @福島民報(2012.4.13)  双葉町が「仮の町」の在り方を検討する「復興まちづくり委員会」を近く設置することが分かった。町は12日までに委員の選考作業を姶めた。平成24年度内に仮の町の設置計画をまとめる。  設置場所を県内と県外も含めて検討するほか、学校や医療機関、雇用の場といった仮の町に必要な施設などを考える。設置する候補地が絞...
■タグ 福島民報 福島民友 双葉町 仮の町 双葉町議会 役場機能 アンケート 住民意向
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■題 名 工業団地造成の環境評価簡素化を 二本松市長が政府要望(No.03646)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、福島民友)
■概要 ■工業団地造成の環境評価簡素化を 二本松市が国に要望 @福島民報(2012.4.13)  二本松市は12日、国に対して、復興に向けた工業団地造成の環境影響評価手続きの簡素化や農地転用許可基準の規制緩和などを求めた。復興特区法で土地区画整理事業などは環境影響評価手続きが簡素化された。しかし、同市が計画中の工場用地造成事業は対象に含まれなかったため、特例措置を申し入れた。 ■環境影響評価の弾力運用求...
■タグ 福島民報 福島民友 二本松市 三保恵一 環境影響評価 手続き簡素化
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■題 名 避難区域再編 田村市、川内村あす 南相馬16日(No.03610)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報、福島民友)
■概要 ■避難区域 田村、川内 あす再編 線量で3区分 南相馬は16日 住民帰還へ初 @河北新報(2012.3.31) ■避難区域再編を正式決定 @福島民友(2012.3.31) ※2紙同一記事  政府は30日、原発事故で指定した福島県南相馬市、田村市、川内村の住民避難区域を放射線量に応じ3区域に再編することを決めた。避難区域見直しは初めてで、田村市と川内村は4月1日、南相馬市は4月16日に実施する。残り...
■タグ 河北新報 福島民友 避難区域 南相馬市 田村市 川内村 居住制限区域 避難指示解除準備区域 帰還困難区域 警戒区域
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■題 名 広野町、独白避難きょう解除 可能な人から帰還を 町長、町民に協力呼び掛け(No.03611)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報、福島民友)
■概要 ■広野町、独白避難きょう解除 @河北新報(2012.3.31)  福島県広野町の山田基星町長は30日、町役場で記者会見し、原発事故で町が独自に出した避難指示を31日に解除する考えを明らかにした。山田町長は「除染作業や小中学校の2学期再開にめどが付いた。年内の帰還完了を目指したい」と語った。帰町宣言は「生活インフラが整っておらず、出す段階にない」とした。  町は原発事故を受け昨年3月13日、独自に避...
■タグ 河北新報 福島民友 広野町 山田基星 避難指示 住民帰還
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■題 名 高速無料化きょうまで 原発避難者らは継続(No.03615)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、福島民友)
■概要 ■高速無料化きょうまで @福島民報(2012.3.31) ■高速無料化きょうまで 原発避難者ら 15ICで継続 @福島民友(2012.3.31) ※2紙同一記事  東日本大震災からの復興支援などを目的とした東北地方の高速道路無料化が、原発事故の一部避難者やボランティアを除き、31日いっぱいで終了する。4月1日からは、原発事故の警戒区域や計画的避難区域に住んでいた避難者らに限り、当面は9月末まで、常...
■タグ 福島民報 福島民友 高速道路無料化
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■題 名 福島復興再生特別措置法が成立(No.03565)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(日経、読売、毎日、産経、福島民報、福島民友、河北新報)
■概要 ■福島特措法 財源は不透明 きょう成立 自治体に不満の声 @日経新聞(2012.3.30)  福島復興再生特別措置法案が29日、参院の東日本大震災復興特別委員会で可決された。法案は30日に参院を通過し、成立する見込み。  特措法は、原発事故で避難している自治体が避難解除となった場合、国が直接、学校や道路などを復旧することを定めている。公営住宅に避難者が入居できる特例を設けたほか、税制優遇などによる...
■タグ 日経 読売 毎日 産経 福島民報 福島民友 河北新報 参議院 東日本大震災復興特別委員会 福島復興再生特別措置法
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■題 名 中間貯蔵設置 楢葉町議会が反対 来週中にも政府に意見書提出(No.03683)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、福島民友)
■概要 ■中間貯蔵施設の町内設置 楢葉町議会「反対」可決 来週中にも政府に意見書提出 @福島民報(2012.3.16)  放射性物質の除染作業で出た土壌などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、政府が設置を要請した双葉町、大熊町、楢葉町のうち、楢葉町議会は15日、設置に反対する意見書を全会一致で可決した。早ければ来週中にも政府に提出する。  意見書は「施設が設置されれば、放射能に汚染された廃棄物が大量に運び込ま...
■タグ 福島民報 福島民友 楢葉町議会 中間貯蔵施設 除染 汚染土壌
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■題 名 東北中央道霊山-福島ルート ほぼ直線の12.2キロ 伊達市を最短で通過 13年度にも事業着手(No.03678)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、福島民友)
■概要 ■相馬福島道路・福島〜霊山間ルート ほぼ直線の12.2キロ 保原・桑折町境に新設の2インター 主要道、国道の北側に @福島民報(2012.3.7)  東北中央自動車道・相馬福島道路のうち、新規事業化への準備が進む福島-霊山間のルートの詳細が6日までに明らかになった。ルートはほぼ直線で、伊達市内を最短で通過する全長12.2キロ。同市保原町、同市・桑折町の境付近に新設されるインターチェンジは、それぞれ...
■タグ 福島民報 福島民友 東北中央自動車道 相馬福島道路
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■題 名 広野町役場が帰還 避難9町村で初 本庁舎で業務開始 本格除染これから 高まらぬ帰町意識(No.03673)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民報、福島民友)
■概要 ■広野町の役場「帰還」 住民帰町へ生活基盤復旧 避難9町村初 @福島民報(2012.3.2)  原発事故で全域が旧緊急時避難準備区域だった広野町は1日、いわき市に移していた役場機能を約1年ぶりに本来の庁舎に戻し業務を再開した。役場ごと避難した県内9町村で行政の帰還は初めて。町は3月末にも町民に出した避難指示を解除する方針。年内の全住民帰還に向け、住宅除染や生活基盤の復旧・復興を進める。 ◇本格除染...
■タグ 福島民報 福島民友 広野町 緊急時避難準備区域 役場機能 住民帰還 除染 汚染土壌 仮置き場
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■題 名 【社説】 広野町役場再開 町の再生につながる一歩だ(No.03674)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(福島民友)
■概要 . 広野町は1日、本来の町役場に機能を戻し、業務を再開した。原発事故前の町の再生に向け、大きな一歩を踏み出したといえよう。帰りたいと願っている町民が一人でも多く安心して暮らせる環境づくりを目指してもらいたい。  幼稚園と小中学校は、2学期から再開する方針だが、放射性物質への不安などから、通園、通学する子どもは全体の1割強にとどまる見通しとなっている。学校施設の除染を優先して進めなければならない。役...
■タグ 福島民友 社説 広野町 役場機能
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