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住民帰還食い違い 復興相「戻れぬ区域検討」 環境相「除染は徹底的に」...

■題 名 住民帰還食い違い 復興相「戻れぬ区域検討」 環境相「除染は徹底的に」
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(朝日)
■概要 . 原発事故の避難区域で、平野達男復興相が原発周辺に住民が帰宅できない区域の設定を提案した。藤村官房長官によると、平野氏は、先月30日の原子力災害対策本部の会合で、「放射線量の高低とは別の考えに立ち、原発に近接する一部地域は長期にわたって住民の居住を制限し、一定のスペースを確保するなどの対応を検討すべきだ」と発言したという。廃炉作業が40年にわたって続く原発の周辺住民に、帰宅できない方針を示すことで、支援策の具体化をめざすねらい。復興庁幹部も「現実を直視し、帰還できない区域を設け、補償を手厚くする選択肢もある」と語る。
 だが、こうした提案は、昨年12月の「収束宣言」に一石を投じるものだ。今月1日から一部で始まった避難区域の見直しでは、「帰還困難区域」も設けるが、細野豪志環境相は「帰還困難区域でも除染は徹底的に行う必要がある」と強調。こうした基本姿勢との矛盾も生じる。
 政府関係者は「住めないおそれがある地域があることを認めるという政治的な責任を、これまでだれも負おうとしなかった」と指摘している。
■タグ 朝日 住民帰還 帰還困難区域 平野達男 復興相 細野豪志 環境相
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